「,,,,,,,,,,,,,,,ッ」
あ~ぁ、結局、、こんなブスな私よりも可愛いカナヲちゃんがいいんだよね、
もういいよ、
次の日
炭治郎は昨日と同じ服を着ていた
「ぁ、,,,,」
炭治郎はいつも私に「おはよう!ゆう」と元気よく挨拶してくれるのに
今日は挨拶してくれなかった
ふと、炭治郎が通ったとき、女物の香水と、カナヲちゃんの匂いがした
それに、綺麗な白い首には赤い薔薇が咲き乱れている
「ぁ、ほんとにシちゃったんだ、」
「!ゆう、おはよう!」
よく普通でいられるよね
「おはよ」
「?どうした?元気ない?」
「あるよ」
「ほんとか?」
「あるっていってんじゃん」
「そっか、」
「うん」
私達の会話はそこで終了
今更、どうしろっていうの?
コメント
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炭治郎(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ばこンッッッッッッ
炭治郎……三(((((´ω`;)スススー