疲れた体に1番効く薬 -2- 🔞
続きです!!!
ご本人様たちとは関係ないです!!!!
それではどぞ!!!!
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気づけば口を塞がれていた。
ら)「んぅッ、!っは、まってウェッしゃ、!」
ウェス)「待てません~、私を怒らせたのは君だからねらだお?」
すこしからかっただけなのに!!
それは音には鳴らなかった。
ウェスカーにまたもや口を塞がれ、今度は上顎をなぞられたり、自分の舌と絡まれたりと長いキスだった
ら)「んぅ…///っん、はぅ…///」
ウェス)「んふ、らだお可愛い。段々ノッてきたねぇ」
覆い被さるように前にいたウェスカーが少し離れて、腕をのばし人差し指でらだおの唇をなぞる。
ウェス)「さぁ、らだお。私にご奉仕してくれる?」
ら)「ごほうし、?」
キスだけでもう頭がまわらない。
一体何をすればいいのだろう。
あたふたしているとウェスカーが口を開く
ウェス)「私のコレ、咥えてくれる?」
そう言って、山のできたソコへらだおの目線が来るように、らだおの頬を掴み目線誘導をする
ら)「っ、むり、でかすぎる、///」
ウェス)「無理じゃなーい、ほら。」
頬から頭の後ろへ手を動かし、逃げられないように抑えられる
ら)「っぅ、…////」
こうなっては仕方ない。恐る恐るウェスカーのベルトを外し、スボンとパンツをずらす。
目の前に凶器のごとくいきり勃つソレがあらわになる。
ら)「ッ、///でかすぎなんだよなぁ…」
ウェス)「ふふ…ほら、頑張って。」
ウェスカーがらだおの頭を撫で、ソレを頬にぺちぺちと当てる
ら)「…気持ちよくなくても怒んないでね?…はむっ、」
まずは先の方を咥える。それからどんどん咥えていき、半分のとこまできて口を動かす
ら)「っんぅ、///ヂュルッ、」
ウェス)「ふふ、気持ちいいよらだお。意外とこういうのも才能あるよね。」
耳を触り、満更でもなさそうな顔をするウェスカー。
ウェス)「…でも、半分までなんて誰も言ってないよ。」
そう言うとらだおの頭を押さえつけ、無理やり全てを咥えさせる。
ら)「ッんぶ、!?、ッうぐ、」
喉奥までソレが入ってくる。苦しいけど、今は相手を気持ちよくさせるということで頭がいっぱいならだお。
口と舌を器用に扱い、ウェスカーのソレに着々と刺激を与える
ら)「ッんぇ、…んぐ、ぅ 」
ウェス)「ッふ、らだおの喉奥、気持ちいいよ。出ちゃいそうだからもういいよ。」
ウェスカーはそう言うが、らだおは口を動かし続ける。本当に限界が来ているらしく、ウェスカーの喉からグッ、と音が鳴る
ウェス)「ッグ、らだお?もういいよ?」
ら)「ッんぶ、ヂュルルッ、」
ラストスパートと言わんばかりにスピードをあげ、極めつけに勢いよく吸う。
ウェス)「クッ、」
そのままウェスカーはらだおの口の中に欲を吐き出す。
らだおはそれを吸い上げ、ウェスカーが全てだしきるとソレから口を離し、口内に残る欲を飲む。
ら)「ッはァ、///ウェッさんのせーえきご馳走様♡」
妖艶に微笑むらだお。ウェスカーはあたまをかかえ言う。
ウェス)「ッはァ〜〜、、らだおもすっかり変態になっちゃったね」
ら)「こんなんになっちゃったのはウェッさんのせいだもん。責任とってね」
らだおはウェスカーの上に乗ると、まだ萎えることを知らないソレを後孔にあてる。
ウェス)「ッ、待って。ちゃんと慣らさないと痛いよ?」
ら)「おれ、ウェッさんの咥えてるときに自分でやった。」
おいおい、待て。何サラッととんでもないこと言っちゃってんのこの子!!ほんとにド変態になっちゃってるよ…、なんて思うウェスカー。
らだおの前のソレに目をやると、本当にいじってたのか、少量の精液が垂れている。
ウェス)「っはは、咥えてる時に挿入れられてるって想像しながらいじったんだ。」
ら)「〜〜〜ッ、…なにか悪い?」
ウェス)「いや、可愛いなって思って。」
そう言うとグチュンッ!と一気に挿入れるウェスカー
ら)「〜〜〜ッッ♡♡」
目の前がチカチカとなる。脳が溶け、快楽を感じることしかできない。
前立腺を抉られ、最奥にコツンとあたる。 ゆっくりと腰を動かされ、奥にゴツゴツと当てられる。
ウェス)「ッは〜、らだおの中最高に気持ちいいよ。らだおはどう?コレ気持ちいい?」
ゆっくりと焦らされるような腰の動かし方。快楽は感じているがまだ足りない。
ら)「ッあ゛ん♡きもち、ぃよ♡♡ウェッさん、もっと動いて、♡♡奥きて♡♡」
ウェス)「〜ッ、お望み通りにしてやるよ、このド淫乱ッ!」
らだおの腰を掴んでまた勢いよく突き上げるウェスカー。
グポッという音とともに、らだおの結腸口がこじ開けられる
ら)「お゛ッ、♡♡、すごッ♡♡」
ウェス)「はしたなく涎まで垂らして…そんなにコレが気持ちいんだ?♡」
らだおの腰を掴んだまま律動を始める。結腸口をグポグポと行き来され、突き上げられるたびに濁音混じりの啼き声が漏れる。
ら)「ッお゛ぁ゛、♡♡きもちぃ、♡♡」
ウェス)「いつかここに、私との子どもを孕めるようになれる薬でも作ってみようか。ねぇ、らだお?私との子、孕んでくれるよね?」
そんなこと本当にできるのか、と残り少ない理性で頭のすみっこで考えるらだお。
…いや、もう 返事なんてどうでもいいや。今はただ与えられる快楽に溺れてしまいたい。
ら)「ッはらむ♡♡、うぇっしゃんとの子ども欲しいっ♡、おれをママにしてくれる?うぇっしゃん?♡♡」
ウェス)「ッはは、らだおはやっぱり分かってくれてる。うん、らだおがママだよ。そして私がパパだ。」
片方の手でらだおの下腹部を優しく撫でる。撫でるだけでもらだおの体はビクビクと反応している。
ら)「えへ、♡うれしぃ///…ぱぱ♡♡」
ウェス)「ッッ、締め付けすごいねママ♡持ってかれそう、♡」
急に締め付けられイきかけるウェスカー。それが分かったのか、らだおは残り少しの自分の力で腰を動かし始める。
ら)「いっぱい奥にビューッてして♡♡、おれの子宮、うぇっしゃんのせーえきでいっぱいにしてっ♡♡♡」
ウェス)「、そんな言葉、一体どこで覚えてくるのやら…」
らだおの腰の動きに合わせて動くウェスカー。ラストスパートと言わんばかりにスピードをあげていく。らだおはもう限界らしく、体重をウェスカーにあずけていた。
ら)「あっ♡♡あ゛んっ♡♡んぁ、あ♡♡はや、♡おれもイっちゃ、♡♡」
ウェス)「ッふふ、一緒にイこうからだお♡ 」
らだおが最後に締め付ける。それと同時にウェスカーも最後に勢いよく突き上げ、結腸口より奥に欲を吐き出す。
ら)「ひゃ、ん゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
ウェス)「ッぐ、」
全てを出し切ると奥に擦り付けるかのように腰を動かすウェスカー。その間もらだおの締めつけは緩まない。
ら)「ッはぅ♡♡おく、あったかぃ…♡♡♡」
ウェス)「っふぅ、らだお。今日も最高に良かったよ♡、愛してる」
そう言ってらだおの頬にキスするウェスカー。らだおは「へへ…///」と照れ微笑む。
ウェス)「さてと…らだお、これ抜くよ」
まだ中に入ったままのソレを抜くため、らだおの腰を持ち上げようとする。
が、らだおは「いや、やだぁ、抜いちゃやだ」と、またウェスカーの体に体重をかける。
ら)「……まだシたいの…、だめ?久々にウェッさんに会えて嬉しいから、もっと一緒に居たい。」
ウェス)「〜〜〜ッッ」
行為に夢中で気づかなかったが、まだ日は完全に沈みきっていない。
…一緒に居たい。
度重なる激務にお互い参っていて。
久々にあえて、そんなのどうでもよくなるくらい愛し合って。
なんならこのまま彼をどこかに閉じ込めてしまいたい。
ウェス)「……じゃあ、ホテルでもとろうか。」
ら)「……だからおれ初めに言ったのに…ホテルかどっか行こうって。」
ウェス)「はは、確かに。…ごめんね。久々にらだおに逢えて、我慢できなくなった。」
ら)「……俺もだから、お互い様だね。……じゃぁ、ホテル行ってもおれをいっぱい可愛がってくれる?」
ウェス)「もちろん。」
ら)「…じゃぁ、連れて行って。」
ウェス)「仰せのままに。」
2人は身なりを整えて、ウェスカーがまた車を走らせる。
これから栄え始める夜の街に姿を消した。
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はい!!!!!!!おわり!!!!!!
最近終わり方雑でごめんね!!!!????
文とかその他諸々おかしかったらごめんね!?
それでは!!!
おつあり!!!!!
コメント
8件
夜分遅くにすみません。 この作品を長々と見させて頂いた所,いつの間にか私の口角が壁を突破って何処かに行ってしまいました。 この作品を見ている方で私の口角見つけた方がいるのであれば,交番に届けてください。
ニヤニヤしてたら口角の迷子! ホンッッッとに最高ゥゥゥ!!!
めちゃくちゃ最高なんですけど!大好きです