タボちょん

ちょんまげ「」 ターボー『』 他『｣

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『じゃ、かくれんぼな！俺鬼だから！｣

『隠れろ〜っ、笑｣

「どこ隠れよーかな…」

『俺もう隠れるとこ決まってるー』

「そうなんだ…」

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「隠れるところ決まんないなー…」

「どーしよ、もう始まってるよね…あ」

「あそこのロッカーでいいや」

ガチャ

『あ』

「あ」

「ご、ごめん！」

『しー！来て！』

「んわっ、」

ガチャン

『ちょっとキツイ…』

「ご、ごめんね…」

『まあいいんだけど…』

「…」

『…』

「…あの、」

『、なに』

「なんか当たってる…んだけど、」

『…はぁ、生理現象だから気にしないで』

「わかった…」

でも…なんか気になっちゃうし…なるべく当たんないとこいこ、

すっ

『…！？』

んー、なんか、ちがう

こことか、んー、ここ？

『はっ、…』

ここかな、

『ちょんまげっ、』

「なに？」

『ちょっと動くの辞めて…』

なんか生暖かい感覚が…

『…ちょんまげのせいだから、』

『ちょんまげには同じ思いさせなきゃね』

「えっ、」

ぐちゅ

「んっ、…！？ たーぼーっ、？/」

「んっ、ふぅｯ、あぅ…/」

くちゅ、ちゅぅくちゅ

「やらｯ、！/ たーぼっ、…//」

『静かに、捕まっちゃうだろ』

「んふぅ、ｯ、// ごみぇっ、…/んっふ、/」

「ぁうっ、…/ だめっ、だめだｯ、よぉ、/」

『ふーん、何がダメなの？』

ぐちゅ

「こんなことｯ…ぅ/ やっちゃぁっ、ぅ//」

「あうんっ、ぁ// もれちゃ、もれち、ゃうっ//もっ、そと行かせてｯう…//」

『それ多分精子だから出して』

「あぁッ、あっ、あｯ、あ〜〜～っ//」

じゅわっぁ

『これで同じだな』

「…さいてー、」

『あ？なんて？』

しゅこっ、しこぅ

「んっ、ああ“ｯ、あっ！うぅ、//」

「やめｯ、やめっで、ってぇっ…！♡//」

『あーあ、ちょんまげの喘ぎ声がでかすぎてキング来るかもなー』

しｭこしゅこ、しこっ、

「でもっ、でもぉｯ…♡//」

「たーぼーっが、ｯ、するからっあ…」

ガラガラｯ

『ちょんまげとターボーどこいったー？｣

『ほんとに来た…』

『ちょっと口塞ぐぞ』

「んっぅ、ぁ…//」

しゅこｯ、しこっ

「ふ“ぅーーー♡」

「はぁｯ、ーーーｯ、んぅ…♡」

『なんか声聞こえんな、ここか！｣

ガチャン

間一髪でターボーが手を離したが、その場でへたりこんでしまった

「はぁーーｯ、…はぁーーー…/」

『おわっ、二人で入ってたのかよ、｣

『よく入ったな…｣

『まあな、ちょんまげが隠れるとこ無くて入ってきたんだよ』

『なるほどな、じゃ、行こーぜ｣

『ほら、立って』

「う、うん…っ、/」

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小説をパクられるのはいい気しないんで辞めてください…フォローしてるから通知来ますし…

相互だから注意してないだけなんです😡

これ言うために作ったまである