/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠︎︎注意⚠︎︎
当作品はnmmn作品です
※実在している方々の名前をお借り
しています。
ご本人様、関係者様には一切関係
ありません。
配信,ボイス等全ては追えてません。
･キャラ崩壊、誤字脱字
･コメントでは御本人様の御名前を
出さない様お願い致します。
例))絵文字や伏字など､､((kzh,fw等
ーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の友達で凄くモテる葛葉は、
簡単な催眠術を試しただけで、
俺の言いなりになった。
俺が名前を呼ぶと、 ビクリと肩を
振るわせて引き攣った笑みを浮かべて周囲を誤魔化しながら来てくれる。
でも内心、葛葉が怖くて震えそうな
ことも俺は知っている。
lr『先週の散歩は楽しかったな？♡』
kz『っ!?!?///』
葛葉は照れて、顔を伏せた。
昨日の放課後…
下校時刻がとうに過ぎた校舎で、
葛葉は裸になって、俺が渡したイヌ耳と赤い首輪を付けて、
最後に尻尾付きディルドを喘ぎながらお尻に入れた。
いつもは面白くて、モテる葛葉が
こんなに恥ずかしい格好で…
四つん這いで泣きながら廊下を何往復もしたなんて、誰も信じないだろう 。
ずっと尻尾を落としたり抜けたりしたらお仕置するよって言っていたのに…何度も何度も落としていたこと…俺はまだ忘れてないからね…？♡
今日はそれでも生意気な態度を取る
葛葉に、改めて立場をわからせてあげようと思う。
俺は、葛葉を男子トイレの個室に
呼び出すと、猿轡を噛ませてから
鼻だけ空いた覆面を被せて、服を全て脱がせた。
そしてパイプに手錠で繋いでしまうと、自分はそこから離れ、飲み物を
買いに出かけた。
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡ﾊﾟﾝｯ♡
俺が戻ってくると、個室から、
くぐもった喘ぎ声と肌と肌が激しく
ぶつかる音が響いてくる。
しばらくして男子生徒が出てくると、俺を見てニヤと笑って去って行った。
俺が中に入ると葛葉はビクビクしながら見えない相手から逃げようとする。
お尻にたくさん叩かれた赤い手形、
太ももからは白い体液がつたり落ちていく。
lr『葛葉、俺だよ。』
というと、葛葉は安堵したように頭を落とし、僕に向かって必死に媚びるようなジェスチャーをした。
俺は
lr「大丈夫、覆面してるからバレないよ。あと1時間したら外してあげる」
と言うと、再びコンビニに向かった。
再び戻って個室を開けると、むせ返るような雄の臭いの中全身白濁液まみれ葛葉がポッカリ開いた後孔から、
ザー✘ンを垂れ流していた。
全てが終わった後、僕は突然葛葉に、 押し倒された。
抗議しようと口を開くと口付けされ、舌が入ってくる。
そして蕩けた顔で、
kz「ろれ、もっろ欲しぃｯ､♡♡」
と懇願すると、勝手に俺のモノを尻穴に入れてしまった。
lr『しゃーない､♡今日だけな？♡』
ﾊﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭ♡♡
kz『ん”ぁあっ♡♡は゛ぅっ♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡
lr『っははｯ♡イクのはやｯ笑♡♡』
kz『ぉ”ほっ♡♡あぁ゛っ♡♡』
lr『葛葉ｯ､♡もう少し静かにしないと人来ちゃうかもしれないよｯ？♡』
kz『ぁ゛えぇっ??♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ』
lr『かわい…っ♡♡』
このまま術が解けなければいいのに、
だって…術が解けるまではずーっと
葛葉は俺の言いなりで、ずっと俺を
求めてくれるから。
もし、術が解けたとしても…また、
一からやり直すだけだけど…♡♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近の診断メーカー凄くね？！？！
めっちゃいいわ！！
リクエスト募集中♡♡
コメント
2件
コメント失礼します！ リクエストで叶×葛葉が見たいです！できればイキ癖+コスプレトカだとありがたいです！ 嫌だったら全然やらなくていいのでできたらお願いします！
リクエスト失礼します！ 渚さん×酒寄さん（攻め）×葛葉さん（受け）が見たいです！！シチュは、主様のおすすめがいいです！、出来ましたら、🔞で二輪が見たいです！お願いします！🙇♀️語彙力無くてすみません！長々と申し訳ないです！
