行き電車シリーズ🚃🚃
⚠️竜春
⚠️前回の続き
それでも大丈夫な方のみスクロールお願いします!
春ちゃんと距離を縮める為に俺はまず、【相手を知る作戦!】を決行した。
竜「っても…チームが違うからなぁ、、」
そう考え込んで街を歩いていると、前に見た事のある髪色をみつけた。
あのサラサラ薄ピンクの髪の毛の持ち主は1人しか思いつかない。
だか見つけたのもつかの間。
周りには虫が寄っていた。
モブ「今から暇〜?笑」
モブ2「俺らと遊ばね??」
春「いや、まじそうい言うのいいんで…。」
モブ「ノリ悪ぃな〜笑」
モブ2「ぜってぇたのしいからさ!!」
あー気持ち悪、俺の春ちゃん(?)なのに何勝手に話しかけてんだよ。
絶対〇す。
竜「春千夜〜!!」
そう言いながら可愛い可愛い女神の方へ行く。
春「?!」
竜「ごめんごめん笑待った〜?♡」
春「ぇっと、べ、別に待ってねぇ。」
モブ「り、竜胆さん?!!!!!!!」
竜「春〜こいつら誰〜?」
モブ2「ぁ、えっと、、」
竜「こいつ俺のなんだけど?笑」
モブ「す、すいません!(焦)」
竜「早くどっか行ってくんね?笑目障りだワ笑」
モブ2「い、行くぞモブ、!」
モブ「ぉ、おう。」
ダッダッダッ
春「お前たしか…天竺のりんどお?だったか?」
竜「え?知ってんの〜?めちゃ嬉しい笑」
春「有名なカリスマだしな…それくらいは知ってる。」
竜「改めて自己紹介するね。俺は灰谷竜胆。」
春「…………」
竜「ジッ…」
春「え、?これ俺もするやつ?」
竜「いやそらそうだろ!」
春「ぇっと、俺は三途春千夜。」
竜「よろしくね!春!」
春「早速あだ名付けんな」
竜「いいじゃん!可愛いんだし♡」
そういう事じゃねぇよ…と思う春千夜でした。
ー春千夜目線ー
今日は天気もいいから散歩でもしようと思い、外に出たのが間違いだった。
モブ「今から暇〜?笑」
モブ2「俺らと遊ばね??」
いやほんとにきしょい…。
何でこいつらこんなに自信満々に行ってくるんだよ。
頭おかしいヤツか、?いやそうか。(自己解決)
モブ「ノリ悪ぃな〜笑」
モブ2「ぜってぇたのしいからさ!!」
あぁ”〜黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ。
ここが人通り少なかったら絶てぇ殴ってた。
100%
まじどっか行けよ。
その時。
????「春千夜〜!!」
そう。
君は春風に運ばれてきたかのように俺を助けに来てくれた。
春「?!!!」
ぇ?!りんどお?!なんでいるんだ、?!!そ、それに今名前呼びで……!!!!!!!!
竜「ごめんごめん笑待った〜?♡」
春「ぇっと、べ、別に待ってねぇ。」
どうにかして合わせないと…!!!!!!!!
モブ「り、竜胆さん?!!!!!!!」
竜「春〜こいつら誰〜?」
モブ2「ぁ、えっと、、」
竜「こいつ俺のなんだけど?笑」
モブ「す、すいません!(焦)」
竜「早くどっか行ってくんね?笑目障りだワ笑」
モブ2「い、行くぞモブ、!」
モブ「ぉ、おう。」
ダッダッダッ
少しの沈黙が流れる。
先に話し出したのは俺だった。
春「お前たしか…天竺のりんどお?だったか?」
竜「え?知ってんの〜?めちゃ嬉しい笑」
その無邪気な笑顔はどんな相手でも落とせそうだった。
春「有名なカリスマだしな…それくらいは知ってる。」
竜「改めて自己紹介するね。俺は灰谷竜胆。」
春「…………」
竜「ジッ…」
え?!俺になにか付いてる?!!そんなに見られると心がア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……。
春「え、?これ俺もするやつ?」
竜「いやそらそうだろ!」
春「ぇっと、俺は三途春千夜。」
竜「よろしくね!春!」
は、春?!!!!!!あだ名呼び嬉しすぎるぅぅぅ(泣)
春「早速あだ名付けんな」
竜「いいじゃん!可愛いんだし♡」
あぁ…もうほんとにどれだけ俺の心を弄んだら気が済むのだろうか。
竜 はぁ〜、もうほんとに
春 うぅ〜、もうほんとに
【大好き……//】
はい!!今回はここまでッッ‼️
今日は初の朝電車で書きましたーん😊🚃
最近電車の座席座れるの嬉しい…😌
ノリに乗ってたら帰りも投稿するかもです!
それではまったね〜!!
学校行ってきます‼️
コメント
2件
はあああすき😭😭😭うぶだ!!最高ですありがとうございます😭😭😭