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マップに急に現れるキラキラを見て周りを見渡すと、その銀色のプルプルはキョロキョロしながらジグザグ走っていく。銀のプルプルを見た4人は4人がかりで特技を叩き込んでいたちょっと強い1匹のことなんか忘れて銀のプルプルの後を全力で追いかける。

追いつくまでに4人は銀のプルプルが逃げられない方法と瞬殺する方法を考えつく限り考える。

やっと追いつくと銀のプルプルは逃げることをやめ立ち向かってくるが…隙を見て逃げようとキョロキョロしている気がしないでもない。

杖をもった人物が銀のプルプルが逃げられない魔法をかける。3人は息を飲んで魔法の成功を祈る。魔法をかけられたあと銀色のプルプルがものすごく動揺するのを見て、4人は少しホッとする。

すると杖をもった人物以外の3人が金属を斬れるほどの鋭利で特別な武器で次々銀のプルプルへ攻撃をする。銀色のプルプルがへにゃとなり、一方的に攻撃していた4人はガッツポーズをする。

しかし、空からズシーンと王冠をかぶったビックで抱きつきたくなる銀のプルプルがふってくる。4人の驚きと喜びは一瞬で焦りに変わる。もうmpがないようだ。4人はビックなプルプルが一撃でへにゃとなることに最後の望みをかけて武器を構える。

さて、この話のテーマはモンスターについてだが、この4人と銀のプルプルどっちがモンスターだろうか

次回!王冠をかぶったビックな銀のプルプルは友の仇をとることができるのか!?

xx年 刊行 雑誌【プルプルのためのプルプル情報】

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