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さぁさぁやっていきますか!
ご本人様とは全く関係ありません。
それではどーそ!
ちな青黄
黄視点
今日君は少し頬を赤らめて僕にこう言った。
青 「放課後一緒に勉強しない..?/」
..え?
唐突すぎて少しびっくりしたけど普通を装って返事をした。
黄 『いいですよ!』
ちなみに心臓バクバク。
それもなんでかっと言うと青くんが好きだから。でもあんま話したことはない。
最後にしっかり話したのも…実行委員会で一緒になった時くらい。
え..?全然話してなくないか?無理なんですけど~ !
青視点
僕は少し、いやかなり勇気をだして君に話しかけた。
青 「放課後一緒に勉強しない?」
黄 『いいですよ!//』
黄くんは普通を装って言ったのだろうけど僕にはバレバレだ。顔真っ赤w
なんで勉強嫌いの僕が黄くんを誘っているのかと言うと黄くんが好きだから。
少しでも一緒に居たいな~的な?まぁ頑張りますよ..!
・
・
・
放課後
青 「黄く~ん!!」
黄 『あ.!!青くん!』
青 「図書館いって勉強するか~!」
黄 『そうですね!』
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・
・
図書館
黄 『そういえば青くん勉強苦手じゃありませんでしたか? 』
青 「あぁ..なんか今日はやる気でてさ!w」
黄 『そうなんですね!w』
青視点
がちあぶねぇ..焦ったわ~..
まぁ順調順調~!!
青 「黄くんは勉強得意だったよね?」
黄 『まぁ得意と言うかなんと言うか..勉強は好きなだけですね~!』
青 「いやそれが凄いんよ。僕は一生勉強を好きになる事はないね!」
黄 『wそうですか~!ちょっぴり残念..』
青 「でも黄くんとやる勉強は好きだなぁ~」
黄 『っ///!!なんですかっ!それ!//』
黄視点
え!?!?なに急にやばいよ~! //顔真っ赤だ..絶対.. 恥ずかしい//
青視点
え..!超絶可愛いんだが黄くん..顔真っ赤だし..がち可愛い…
黄 『もうっ!//勉強やりますよ~!/』
青 「はいはいw」
勉強終わり
青 「はぁ!やっと終わったぁ!!!」
黄 『お疲れ様ですw』
青 「やっぱ勉強むずいわぁ~..」
黄 『まぁやっていけば好きになるはずですよ!』
青 「もう勉強だるい。やりたくない。」
黄 『w頑張ってください!』
青 「えぇ~!!w」
黄 『~~?w』
青 「~~!w」
青視点
やっぱ黄くん可愛いなぁ~..好きな人とかいんのかな?
青 「黄くんってさ、好きな人とかいないの?」
黄 『えぇ~~!//…いますけど..///』
青 「え..!いるの?」
黄 『はいっ!//』
青視点
あぁ~終わったな僕の恋。結構あっさり終わっちゃうもんなんだ…w
もっと好きでいたかったな..w
もうこの際いいか…黄くんに伝えよ
黄視点
え.!聞かれちゃったよぉ~//いるって言ったけどちょっとは伝わったかな..?
僕も青くんに聞いてみよ!
青黄 『「あの../あのさ.」』
黄 『あっ..!すみません!先どうぞ!』
青 「うん.ありがと.!
あのさ、僕黄くんが好きなんだよね。」
黄 『え…?』
青 「急にごめん。黄くんに好きな人がいるって分かってるのに..
本当ごめん..最低だ僕…w」
黄 『待ってください!!僕一言もごめんなさいなんて言ってないですよ!?』
青 「でも好きな人いるって…」
黄 『僕が好きなのは青くんですよ。』
青 「え..?本当?」
黄 『はい。本当ですよ!』
青 「えぇ!!やったぁ!!」
黄 『喜びすぎですってw』
青 「だってめっちゃ嬉しいんだもん」
黄 『僕もです!』
青 「黄くん。僕と付き合って下さい。//」
黄視点
君は真剣に。でも少し顔を赤らめてそう言った。
黄 『はいっ!!//』
青視点
君は元気な声で。満面の笑みでそう言った。
そして2人で、
青黄 『「大好きですよ!/大好き!」』
終わり
なにを書きたかったのだろうかw
まじでボツ