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BIGBANG BL

第42話 - 🐉×🐼 付き合うまでの工程

211

2025年10月27日

#Bigbang

ルカ‪

ルカですよ？

久々の小説です👍

頑張ってネタを思いついてきたんですよ！！このネタ、おもんないかもしれないけど見てね？？？

まぁあらすじを短くまとめるとｼﾞﾖﾝとｽﾝﾘが付き合うまでの工程のお話？

私でも何言ってのかわからんけどさ

ちょっと書き方変えてるからねぇー

注意⬇

下手くそです

地雷の人はﾊﾞｲﾊﾞｲｯ👋

ｽﾝﾘ…高校3年生

ｼﾞﾖﾝ…20歳

ﾃｿﾝﾖﾝﾍﾞﾀﾌﾟは不在です

ごめんなちゃい

ではどうぞ

in地下鉄の駅の構内

ジヨンは薄暗い通路に立ってギターを抱えていた。

まだ始めたばかりで歌も鳴らしたギターのコードも粗くまだまだ完璧じゃない。

でもいつか売れてみんなに感動を与えられるアーティストになると心に決めて歌を歌っていた。

……

ふとジヨンは視線を感じ顔を上げた。

視線の先には制服姿の男の子が立っていた

その子はジヨンの事を見つめて目を輝かせている。

目が合う

スンリ「！？あっ…あの歌上手ですね！お兄さんは歌手？」

ジヨン「まだ売れてないアーティストって感じのやつ、」

スンリ「そうなんですか…これから有名になっていくのかな✨」

ジヨンはその笑顔で心臓が跳ねた

スンリ「お兄さん、お名前教えてよ！！」

ジヨン「ジヨン…」

スンリ「ジヨン！かっこいい名前だね」

ジヨン「君は？」

スンリはジヨンに学生証を見せる

そこにはイスンヒョンと書かれていた

スンリ「僕のことはスンリって呼んで！あと…ジヨン！また練習する時俺にも歌声聞かせてね」

ジヨンはさりげなく笑みがこぼれた

自分の曲を一番最初に欲しいと言ってくれた人なのだから

そこからが2人の始まり

スンリはその日から放課後になると必ず駅のホームに顔を出すようになった

スンリ「やっぱりジヨンは歌声綺麗✨来聞いてて落ち着くよ」

ジヨン「お前、よく飽きないなぁ」

スンリ「だってジヨン…かっこいいんだもん！！」

笑顔があざとすぎる…

そん中2人は年齢の話になった

ジヨン「お前何歳なの」

スンリ「えっ僕？…僕は18歳だよー！ジヨンは？」

ジヨン「俺は今年で20…」

スンリ「えっ。」

スンリの顔はポカーンとなった

スンリ「20歳！？2歳も年上！？ヒョンだったんですね…すいません…」

ジヨン「フフッ…」

自分でも驚いた、

スンリ「今なんで笑ったんですか！？…」

こんな簡単に笑みがこぼれてしまったんだから

そしてジヨンはその日からスンリのことに夢中になっていった。時が過ぎていくほど好きという感情に変わっていった。

男が男に惚れるなんてダメだと思っていたでもスンリには興味を持つ事ができた。

……

スンリと出会って2ヶ月頃ジヨンは偶然通りかかった音楽事務所に所属することが出来、LIVEで歌うチャンスを得れたのだ

スンリはもちろんジヨンのLIVEに来てた。とても真剣な眼差しでじーっと見つめて目をはなさない

マイクを握り、緊張を必死に押し殺す

曲は、自分で作詞作曲したスンリへの気持ちを思ったまま書いた曲だ

歌が始まる

繋がれる言葉はまっすぐちゃんと好きを歌っていた

笑われても、興味が無くてもいい、ただお前に届いてくれさえいれば

曲が終わる。周りからは「凄い！」「良かった！」という声が聞こえてくる。

スンリ「…ジヨンヒョン」

スンリは泣きそうな顔で名前を呼んだ

ジヨンは気になる、この歌の主人公はスンリと言うことに本人は気づいているのか、いないのか。

LIVEが終了して帰ろうと思った頃

「ジヨンヒョン！！！」

勢いよくドアが開く

ジヨン「来てたのか…LIVE」

スンリ「もちろんですよ、ジヨンヒョンの初めてのLIVEなんですよ？来ない訳ないじゃないですか！！」

ニコッと笑う。

スンリ「ねぇジヨンヒョン…あのLIVEの曲、僕のこと歌ってましたよね？」

ジヨン「！？」

何も発しないジヨンを見てスンリは口をハート型にして笑った。オマケにとても嬉しそうな表情で。

スンリ「やっぱりね！図星！笑ジヨンヒョン分かりやすいですねー笑」

ジヨンの顔はみるみるうちに赤くなっていった。

スンリ「…ジヨンヒョン」

ジヨン「な、なんだよ」

スンリ「家行っていいですか？」

ジヨン「なんで！？」

スンリ「僕、両親を亡くなっちゃって1人なんですよ…なのでいいかなあって」

ジヨン「…分かったいいよ」

スンリ「ほんとですか！？嬉しいです✨」

inジヨン宅

スンリ「ジヨンヒョンの家、綺麗！」

ジヨン「ありがと、でもただ物がそこまで無いだけだけど笑」

スンリ「ねぇヒョン」

ジヨン「…どうしたスンリ」

スンリはとても顔を赤らめてしまう。静かな広いリビングに声が響く、

スンリ「さっきの答え」

ジヨン「……ッ！？」

スンリ「ぼ、僕もジヨンヒョンの事が、好き。これからもそばにいて…んん」

ジヨンはスンリに口付けをした。

2人の舌先が絡み合い、ｸﾞﾁｭｯなどいやらしい音をたてながら続ける。

「じよん、ひょんｯｯ///」

「スンリ…ｯ」

2人の名前を呼び合う中

ジヨンの口付けはどんどん荒くなる

唾液が垂れるくらい激しく。

「ん、ぅ…んあ///」

とても甘く、苦しく、快感に溺れながら、2人の唾液が混ざり合う。

でもスンリはジヨンから離れたいと思わなかった。

「ぷはぁｯｯｯ」

ジヨン「…」

スンリ「ふぅ…ふぅ///」

ジヨン「ねぇすんり、印つけてもいい。」

スンリ「…はい」

ｶﾞﾘｯｼﾞｭﾁｭ…///

スンリ「あん…♡」

ジヨン「そんな可愛い声も顔も他の人には見せちゃダメだからね」

ジヨン「ほんと可愛い…」

ジヨンはもう一度さっきよりも激しい口付けをする。

熱を帯びた吐息が重なり、甘い声が途切れ途切れにリビングに響いた。

スンリは苦しいのかジヨンの背中を叩く。

スンリ「じよ、んひょん♡苦しい///」

ジヨンが口を離したら唾液の糸が引く。

ジヨン「もう誰にもお前を渡さない愛してる」

…

俺たちは出会ってたった3ヶ月で恋愛が始まった。

終了

どうでした？

ちょっとヤバかったかもね…書き方ww

書き方は姉に教えて貰ったんだけど、どうだったかな？ww変だったらごめんね

バイバイ(^_^)/~~

BIGBANG BL

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4件

ぁ"~ｽｯｯｺﾞｲこれめちゃ好き……🫶🫶 めちゃ情景想像できるし、最高だから今何回も繰り返し見てる……笑笑笑笑特にｽﾝﾘが返事した後にすぐｷｽしちゃうｼﾞﾖﾝとかもう尊……🥺🥺🥺🥺 やっぱｼﾞﾖﾝって歌で自分の心の中全部出すって感じだから……尊いよね……🥺🥺🥺🥺✨✨✨✨✨ しかもその歌に気づいて返事するｽﾝﾘも可愛い!!!しかもわざわざ家に行って!?!?!?!?え？？？天才？？？🎓✨