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ー夜になるー
里奈:外で寝るって…新鮮…w
《そう言うと彼女は草原に寝っ転がる。
そうだね…なんかふわふわしてるような…
里奈:ふふ、じゃあおやすみ…!
《彼女は私の手を握り瞼を閉じた。
ミーンミンミンミーン…
《蝉の声が聞こえ私は目覚めた。里奈は…うん、幸せそうな寝顔…
思わず私は彼女の頭を撫でたーすると。》
里奈:んぅ、?あぁ◯◯ちゃんおはよぉ…!
《彼女が起きた、私もおはようと言葉を返すー》
里奈:ねぇ今日…海に行かない、?
海…いいね行こう
里奈:よ~し出発!!
ー海に到着するー
里奈:…ねぇ◯◯ちゃん、!
《私は彼女の言葉にどうしたのと呼びかける
里奈:◯◯ちゃんがそこに居たから此処まで来れたんだ、だからもういいよ…!
《彼女が包丁をバックから取り出した。まずい、思わず私はやめて!!と叫んだ
ー死ぬのは私一人でいいよ。ー
《そう言うと君は涙を流して首を切った。まるで何かの映画のシーンかのように。白昼夢を見ている気がした。気づけば私は捕まって。君は何処にも居なくって。