TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

オムツカバーを外されたあおい。

紙オムツ姿のまま仰向けになっている。

保育士(わたし、探してきます)

と部屋の奥の物入れを探し始めた。

先輩保育士(中学生になるまでオムツ卒業できなかかったの?夜のおねしょも紙オムツ?)

さすがに家で布オムツ使ってるとは言いにくく…


とそこへ

先輩大きいオムツカバーありました!

と小走りでオムツカバーを手に持ってきた

先輩保育士(こんなに大きいのあったの?)

保育士(年度末に整理してる時に大きいのあるの見つけて思い出したんです)

いかにも幼稚園児むけのそのオムツカバーはあおいの身体でも使えそうなサイズ感だった。

古いのか新しいのかわからないそのオムツカバーはモコモコとしゴワゴワともしていた。

サイドギャザーはもちろん吸収帯まで内蔵されたオムツカバー、

すぐにあおいのオムツをあてなおす準備をしている。

あっとゆう間にまえあてをあてられる。

(自分で立てる?)

と言われたものの、モコモコのオムツでは自力で起きることも出来ず。保育士さんに抱えられて立たされる。

あとは体操服を着る。が布オムツで膨らんだ股間、あおいは小さいとはいえども履けるズボンはなかったのだった。

何気なく持ってこられたインナーパンツ付きのスカート。

もちろん股部分にはボタンがあってオムツ替えしやすいようになっている。

それを保育士さんに履かせてもらう。

大きく膨らんだお尻。

スカートで隠しきれないパンツ部分。

まさにヮ○メちゃんスタイルだった。

loading

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚