〈甲斐田side〉
い、、嫌とは言ったけど、、、、。
あーーーーー、、、、、、恥ずかしいけど、、
晴「ぁの、、、」
ダメだ、、、乳首が、、イキたくてしかたない。
長尾「ん?」
晴「つ、、続き、、シて、ほ、ほしぃです...。ほ、ほんとはっ、、やじゃなぃ、、、」
長尾「、、、」
晴「????ぇ、あ、だ、、ダメです、か?」
〈長尾side〉
うわーーーー
こいつ、まーーじで言ってんの????そんな顔されたら、俺もう無理なんだけど。
景「ㇷーーーーー。」
甲斐田「あ、あのぉ、、、ご、ごめなさっ、っんあ゛♡?!」
景「ごめんな、甲斐田。俺が馬鹿だったよ。」
甲斐田「んぉ゛?!♡あ、、ぁひあっ♡まっ、てぇ゛、、♡」
景「待てねえって笑笑そんなに顔とろとろでさぁ、説得力無いよ?」
甲斐田「ぅ゛あ゛っ♡!!」
景「どーーお??きもちー?」
甲斐田「ぃあっ、、♡き、もちぃ゛♡♡んぁっ」
景「きもちーねぇ?イキそ??」
甲斐田「ん゛っっ♡い、いきたぁ゛っい♡♡」
景「えー??イケないのぉ??」
甲斐田「ぃ、、けなっ、、あっ♡♡」
感度ビンビンの乳首でもイケないらしい。
明らかに腰を揺らしてんだけど、こいつ気づいてんの??
景「かわいそーーだねぇ‥?じゃあ、俺優しいから甲斐田クンのことイかせてあげる!」
俺は、甲斐田のズボンのチャックを下ろし、甲斐田のを触った。
甲斐田「?!!ん゛ぇっっ♡♡ぃあ゛っ、ま、ってぇ、、♡むりぃ゛っ」
...全然反応違うじゃん。えっろ。
景「は?何が無理なん??こんなにガチガチにしちゃって、、甲斐田クンのえっち♡」
無駄口を叩きながら、俺は甲斐田のを扱く。
甲斐田「あへっっ♡まっえ、、むりぃ♡、、きもちぃ゛♡♡」
景「どうだ??イけそー?」
甲斐田「んっぃ゛っくぅ♡♡」
景「イけ♡イけ♡」
俺は甲斐田の耳元でそう囁く。甲斐田の躰がびくびくして、、もう全部が可愛い。俺だけのものにしたい。
甲斐田「ぃ、く、いく♡ぃ〜〜♡」
景「出せ出せ♡」
甲斐田「いくぅっ♡あ゛っ、でちゃぁ゛っ♡!!いっくぅ゛♡♡」
コメント
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すっきだ.....応援します📣✊