涼架)若井くん!ごめんね~、遅くなっちゃった、、、
若井)あ、涼ちゃん!全然待ってないよ!
涼架)若井くん、、、嘘にも程があるよ、(笑)もう30分ぐらい経ってるでしょ、?
若井)まぁ、それは事実だけど、、、
涼架)まぁ、若井くんらしい優しい嘘だね〜
若井)、、、そう?
涼架)うん、若井くん根は優しいもん
若井)まぁ、誰だってそうでしょ
涼架)、、、どうだろうね
若井)なんか、怖いんだけど
涼架)ちょ、(笑)そんな怖がらないでよ
若井)ごめん、ごめん、(笑)
涼架)あ、若井くんって、スマホ持ってるの?
若井)スマホ?持ってるけど、、、?
涼架)うん、若井くんとメール交換したいな〜って、、、
若井)えっ、、、?
涼架)駄目かな、、、
若井)いやいや、駄目なわけないよ
涼架)じゃあ、交換しよ、?
若井)う、うん、はいこれ俺のメール、、、
涼架)うわぁ、えへっ、ありがとっ!若井くんのメール、若井くんのメール!
若井)、、、
落ち着け、俺。いや、落ち着けるか?こんなに可愛い生き物初めて出会ったぞ、?
涼架)あ、じゃあ、僕こっちだから、!またね~ニコッ(手振
若井)、、、あ、うん、またね~(手振
若井)、、、
あの笑顔は、反則だろ、、、///
コメント
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あら、可愛い