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そうそう実は今日の夜中の二時らへんの頃に我が家のキッチンにあの黒い悪魔が出たんですよ!(;q;)ガクブル
俺は!ただ!お米を洗おうとしただけなんだ!!あああああ!!
てことでその時の状況をとある四人に代理で伝えてもらおうと思います。
それじゃあどうぞ〜
瑠衣「いや〜楽しみだなぁ仁!」←推し1
仁「なんで俺が、、、」
杖道「仕方ないだろ、これも小説の力と言う奴だ」
仁「チッ」
キャ☆舌打ち☆
誠一「よろしゅうなぁ!」←推し2
うぎゃああぁあぁ推しだぁぁあぁぁぁあ!!推しが!二人も!揃ったぁぁあぁ!
健三「なんですの?このうるさい人は、、、まどかさんがゆっくりできないでしょう?」
まどか「誠一〜がんばれ〜」
てことで皆さん!自己紹介してください!さっき伝えた通りの順番で!
仁「はぁ、、、ホークアイズの司波仁だ、、、担当はこいつの兄妹のたい焼き、、、ちゃんだ」
杖道「同じく枯柳杖道だ。担当するのは焼きバナと言う人だ」
瑠衣「俺、物怪瑠衣!担当は主だぜ!」
誠一「スワロウテイルの踏分誠一や。担当すんのは主のお母さんやで」
本当は俺の代理するのは誠一にしようかと思ったけど、お母さんがいたから、お母さんなら誠一だなぁ、、、って思って変更した。
まどか「同じくスワロウテイルの恵美まどか。裏方をやってるから、本番では出てこないよ」
健三「スワロウテイルの神柴健三と申します。まどかさんと同じ!裏方をやらせていただきます。」
誠一「同じのところの圧がすごいな、、、」
健三「誠一君は黙っててください」
そうだなぁ、、、じゃあ推しの瑠衣きゅんと誠一きゅんに注意事項をしてもらおうかな。
瑠衣「まかせとけ!まずは俺からな」
誠一「おう」
瑠衣「キャラ崩壊?があるぞ!今までの俺達じゃねえから注意な」
誠一「一番大事なことや、ゴk「そいつの名前を呼んではいけない!!!!!!!!」お、おう、、、まぁGが出てくるから注意やで」
じゃあ下へどうぞ〜
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2025/4/19の夜中の二時頃
リビング
瑠衣(主)「、、、あれ、明日っていうか今日の朝のお米ってやるんだっけ?」
仁(たい焼き)「わかんない」(ヘッドホンを外す)
瑠衣(主)「う〜ん、、、まぁやっとくか」テクテク
キッチン
瑠衣(主)「、、、」
釜に炊く前のお米を5合入れて、水を入れてすぐ捨てようとして、、、気づいたんだ。
俺がさっき姉達とティーパーティーをした時に使った黄色のお気に入りのティーカップの中にデカ目の黒い悪魔が水にハマってうごうごしているのを、、、
瑠衣(主)「!?!?!?」ドンッ(釜を置く音) シュバ(逃げた)
リビング
瑠衣(主)「あ、、、い、、いた、、、!あ、、、あいつが、、、あの、、、く、、黒いのが、、、、」
杖道(焼きバナ)「え?」シュバ(リラックスの体制から戦闘態勢に変更)
仁(たい焼き)「は?」シュバ(上に同じく)
瑠衣(主)「あ、、、わ、、、」プルプル
杖道(焼きバナ)「ちょ、、、え?、、、ど、、、どどどうすんの?」
瑠衣(主)「あ、、、米、、、置いてきちゃった、、、あ、、、あ、、、」プルプル
仁(たい焼き)「え、、、」
杖道(焼きバナ)「ちょ、、、どこ?」
瑠衣(主)「あの、、、カゴの近くの黄色いティーカップの中、、、」
杖道(焼きバナ)「ちょ、、、え、、、写真取る」
瑠衣(主)「え?w」
杖道(焼きバナ)「(キッチンに行って、スマホをシンクに向けて)スッ、、、パシャ、、、(嫌そうに確認)、、、ちょ、ブレた(笑)」
杖道(焼きバナ)「もう一回、、、(今度はリビングから)パシャ、、、ブレたww」
杖道(焼きバナ)「もう一回(笑)、、、(リビングから)パシャ、、、あ、、、いる、、、、、、触覚長っ、、、あ、、、ちょっと可愛い」
瑠衣(主)「え?かわ、、、え?」
杖道(焼きバナ)「(リビングから)見張ってるわ、、、ちょ、トイレ行きたい」
瑠衣(主)「はよ行け」
仁(たい焼き)「はよ行けよ」
杖道(焼きバナ)「てか今の俺達運良いよ。あいつは水にハマって動けないんだから捕まえられるかもしれない、、、(キッチンに近づいて)うわキモ」
仁(たい焼き)「なんとかして捕まえたい、、、なんかあいつらって頭が通れはほとんど通れるらしいからちゃんと捕まえないと」
瑠衣(主)「ラップは?前コップにいたハムシを捕まえた時にやったようなかんじで、、、」
仁(たい焼き)「ラップはちょっと心配、、、」
あとはなんか袋がうんたらかんたら〜とか言ってた。二人のどっちかが。
仁(たい焼き)「お母さん呼んだらいやいやながら仕留めてくれる。」
お母さんのいやいやは嫌悪感の方じゃなくて、夜中に起こされて虫を捕まえさせられる方のいやいや。
杖道(焼きバナ)「なんかあいつは色で種類がわかるらしい。友達ならわかる」
仁(たい焼き)「杖道(焼きバナ)はトイレ行くか、お母さん呼びに行くかどっちかにして(若干怒)」
杖道(焼きバナ)「(トイレも警戒しつつ)トイレ行ってくる」ガチャ バタン(トイレに入った)
仁(たい焼き)「瑠衣(主)、お母さん呼びに行ける?」
瑠衣(主)「あ、うん(ちょっと怖いけど)」テクテク
寝室
瑠衣(主)「(お母さんに触れづに小声でお母さんを呼んでた)お母さん(小声)、、、お母さん(小声)、、、」
誠一(母)「ぅ゙〜ん、、、何?どうしたの?(何かあったってのを察したのか若干焦ってた)」
瑠衣(主)「あ、、、あの、、、キッチンにあの、、、く、黒い悪魔が出て、、、その、、、今は仁ちゃん(たい焼き)が見張ってくれてる、、、」
誠一(母)「どこ、、、」
瑠衣(主)「キッチンの、、、黄色いティーカップの中で、、、水が入っててその中で動いてる、、、」
誠一(母)「ん゙〜、、、」ノソノソ(ベッドから起き上がる)
誠一(母)「、、、」テクテク(リビングに向かう)
瑠衣(主)「💦」テクテク(ついてく、、、でも階段の前で止まる)
階段
杖道(焼きバナ)「なんで俺はトイレであいつのこと調べてたんだろ」(トイレ済ました後に階段にいつのまにか来てた。)
瑠衣(主)「勇気すごいね」
キッチンから離れててキッチンが見える距離の階段から杖道(焼きバナ)と見てた。
誠一(母)「、、、どこ、、、」
仁(たい焼き)「そこに、、、」
瑠衣(主)「てか初めてこんな震えたわ」
杖道(焼きバナ)「遠くからなら可愛いけど、あいつらが生活圏内に入ってくるのが嫌なんだよ」
瑠衣(主)「可愛いのかはわかんないけど、確かに後半のは同意だわ」
杖道(焼きバナ)「あ、瑠衣(主)最初に撮ったの見る?」
瑠衣(主)「うわやめて(もってたノートで顔を隠す)」
杖道(焼きバナ)「大丈夫、黒いの全然写ってないからw」
瑠衣(主)「ソ~、、、うわなんかポ◯モンバトルでも始まりそうw」
杖道(焼きバナ)「w」
で、なんかいつのまにか終わってて、俺は「あ、、、お米置いてるんだった、、、わ、、、わぁ、、、」って言ったらお母さんがトイレに入る直前に
誠一(母)「お米はもういいよ、明日の朝にでもやって。てかなんでこんな時間まで起きてるの、もう寝なさい」って言ってたから、寝る準備して、お母さんに感謝を伝えて、俺は寝た。
んで、朝、、、ではなくお昼に起きて、(あ、、、お米やんなきゃ、、、)って思った。
もうすでにお母さんがやっててくれてたけどw
お母さんマジでありがとう!!
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、、、てことがありました!チャンチャン♪
皆、代理ありがとね〜
瑠衣「どーってことねーぜ!」
誠一「また頼んでもええで!」
仁「もう二度と会いたくないな」
それは無理な願いだね〜仁君〜(σ・∀・)σニマニマ
仁「、、、」インラァッ
杖道「まぁまぁ、落ち着け落ち着け」
そうだぞ仁君!もちつけもちつけ〜
仁「チッ、、、帰るぞ、お前ら」タッタッタッタッ
瑠衣「あ、おいまてよ!仁!」タタタタタッ
杖道「それではまたm(_ _)m」タタタッ
またね〜ノシ
まどか「じゃあね」テクテク
健三「ではm(_ _)m」テクテク
誠一「またな〜ノシ」ブンブン
じゃあね!誠一きゅん ノシ
、、、てか悪魔の第一発見者になったのはじめてだわ。