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やほー
夏音だよ
て事で本編どぞ
⚠️あてんしょん⚠️
※⚠️ガチにメアクロ⚠️
R-18要素沢山(私未成年だけどネ(*^^*))
※ガチのドSメア様とどMクロス君
以上の事、なんでも許せる方はれっつらごー😂
とあるauにて〜
「ふう、甘美なネガティブが採取できた。」
隣で返り血を浴びながら言う先輩。
そんな先輩と俺は交際してる。
人間で言うと恋人関係だな
しかし、最近先輩と会う機会が減った。
こう、任務の時は会うんだが、それ以外はそんなに顔が会わなくなった。
先輩、もしかして、俺の事嫌いになった…?
その考えが脳裏をよぎった。
だとしたら、俺は生きてけるのか…
こんな、荒れ果てた自分の世界で、1人虚しく、生きてるか……
そもそも、生きてないだろう、後追い自殺なんか他安いものだ。
そう考えていた時には、さっきまでいた先輩は、途端に消えていた。
「おい、置いてくぞ。」
底には影にひっそりと身を挺していた先輩の姿。
そっか、もう帰らないとだな。
「今行きます!」
そうやって戻ってきたアジト。
アジトは、ほぼ闇auの家になっている。
元々は先輩の家だと言うのに。
ーなあなあ、クロス
聞き慣れのある、人間の声。
そう、Chara
俺の世界の、まぁ、いわゆるXCharaだな。
Chara、なんのつもりだ。
ーお前は、闇の帝王に何かをした覚えは無いのか?
へ?先輩に?んなわけない、俺が何をしたというものか。
~なんかしたから帝王が顔を合わせてないんだぞ?
まぁ、そうかもしれないけど…俺、心当たりなんか無いぞ?ほんとになんかしてしまったか?
ーとりあえず、部屋行ってこいよ、それで分かるんじゃね?僕はここに居るから
そう言い、Charaは姿を消す。
ほんとに何かしたか…?
と言う疑問を抱き抱え、先輩の部屋まで階段を使い登って行く。
ついた。
ほんとになんかしたのか…?
最初から最後までこの疑問は消えずに、抱き抱えていた。
とりあえずノックするか
|*・ω・)و゙ コンコン
しかし、返事は無かった。
本当に機嫌損ねる事でもしたか?俺
ほんとにそれはまずいと思い、
「先輩、部屋入りますよ。」
一言を忘れずにかけて、部屋の扉を開ける。
しかし、部屋は真っ暗で、あまり良く見えなかった。
本当に此処、先輩の部屋だよな?
と思いながら、部屋の奥へ足を進めてく。
が、足に何かが巻き付く。
触手だ。
触手は俺の両手両足を拘束した。
そしたら、暗闇が少し晴れ、前を見ると先輩が俺をギロリと睨みつけていた。
「せ、先輩?俺、何かしましたか?」
俺の質問を無視するかのように、触手が服をめくり、中を漁っていく。
「先p(((触手」
「五月蝿い口は閉じてもらうぞ。クロス」
やっと喋ったと思えば、少しほかのより太い触手が俺の口の奥まで突いてくる。
「ぐ”ッッる”ッッ…じ”っッッ “せ” ん” ぱ “ い……?」
「俺がお前をこうしてる理由か?良いだろう、答えてやる。」
そう言われて俺は少し恐怖を感じた。
が、回答は、思ったよりも、可愛かった。
「お前は最近Dreamと一緒にいるだろ、それが気に食わない。」
そう、嫉妬。そのことを嫉妬と言うんですとも伝えたかったが、そんなこと言うと俺が本当に56される。
「あ”ぁ”ー、、、てことで俺はイラついてんだ、責任くらい取れるよなぁ?精々いっぱい頑張れよ?」
と言われた途端ソウルにものすごい快楽と共に何かが入ってくる。触手だ。
「あっッッ♡ゃ ッッっまっッッれっいッッく♡っッッひゃッッ♡ぁ////」
「イケばいいじゃないか(囁)」
ビクンッビクンッッッ
「ひゃあ~~〜~イく♡~~~……/////~~〜~~♡」
イッたからと言っても先輩は触手を出し入れするのは止まらない。
「お前がDreamといた時間の分、お前からネガティブを摂取してやるよ。感謝しろよ?もっと鳴け、忠実な俺の犬♡」
「ひゃ……/////先輩ッッ俺ぇ♡///もう先輩のほしッッ♡ぃ///れすっ♡……///」
「可愛くねだれたら、入れてやる♡」
乱れる息を整え、言う
「先輩ッッ…先輩のソウル、俺のッッ、ソウルに、入ぇて…ッッくださ、いッッ♡//////」
「うーん(笑)」
「へ?//」
「まぁでも、俺も鬼じゃない。上手にフェラ出来たら、な?(笑)」
と言い、先輩は俺に先輩のソウルを見せる。
「……ッッムぐっッッ…レロッッッ♡チュー♡///」
俺は先輩のソウルを口に入れ、上手に舐め回す
すみません、力尽きました🙇♀️
後編あります