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オメガバースfwak

第6話 - 【６】🔞

449

2025年10月01日

#fwak

#nmmn

#三枝明那

#不破湊

#オメガバース

#ふわぐさ

柚子

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注意

・🔞🔞🔞

・ほんの少しだけ妊娠の匂わせあり。

・結構無理やり。

・不破の独占欲がものすっげぇです。

・地雷の方は避けてください。

（明那side）

ふわふわ

あれ、おれ、なにしてたんだっけ、

確か、俺の家にふわっちが来て、それで

それで、……？

ふわっ

温かい感覚がした。既視感のある柔らかさ。

ベッド……、？

あったかくて、急激に眠気が襲ってくる。

何でベッドに寝ているのかは分からないが、もういっか、ここでねちゃえば……、

そう思い、夢の世界に旅立とうとした時。

急にパーカーを捲られ、少しだけヒヤッとした感触があった。

何だかそれが妙にくすぐったくて、俺は咄嗟に目を開ける。

「ん、……、？？」

『あ！明那〜』

「ひぇ、……？」

視界いっぱいにふわっちの顔が広がっていて、そのあまりの顔の良さに、思わず赤面してしまった。

つくづくふわっちの顔面に弱いなぁ…と自分でも思う。

なんて、そんなことはどうでもいいのだ。果たして、何でこんな状態に？

ふわっちは寝転がっている俺に跨り、まるで傍から見たら押し倒しているようだ。

「ぇ、ん…？ふわっち、？なに、」

その時、ある違和感を覚えた。

さっきまで気づかなかったが、この部屋は何故か異様にいい匂いがする。俺の寝室のはずなのに、何で？

いい匂い……ではまたあるんやけも、ちょっと、いやだいぶ頭がぼんやりするというか、。それに、なんか体が熱く…、

…あ

そうだ。全て思い出した。急にヒートが来て、そこにふわっちが家に訪問してきて……、それ、で…。

…………ダメや、考えたくない。

顔から火が出るかと思うほど熱くなる。

恥ずかしい、はずかしい…っ

『ありゃ、急に顔赤くしてどしたん？もしかして今までのこと思い出しちゃったか』

「う、うるさい…！」

なるべくこの顔を見られたくなくて、手で顔を隠す。

「ふわっち、！なんで、あんなこと…」

『だって明那も俺のことが好きなら、俺ら両思い、やろ？』

「は、ぇ、…」

『……明那、俺のこと好きやない

「ぇあ、好きっ、やけど…！」

ふわっちは少し怒ったような顔をして俺を見下ろしてくる。

ふわっちの様子がおかしい。なんで、こんな俺を責めるような……、

そう思っていると、ふわっちは半ば無理やり俺の顔の手を取り、押さえつけるように頭上へと持っていく。

本当に逃す気は無いのか、俺の体をしっかり抑えて跨っている。

「ふあ、っち…？」

『…んはは、可愛ええ。ごめん、明那』

───────”受け入れてな？”

パンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡

「ぅ、ひぐ、や、だめっ、…ｯｯｯｯ♡！！とめっ、！♡とめ、てぇっ♡♡♡♡」

AVでしか聞いたことのないような音が、俺の寝室に響き渡る。

最初は胸から始まり、次は尻。

特に何時間もふわっちの大きい手で解かされた尻は完全にふにゃふにゃで、俺はついさっき挿れられたふわっちのモノに喘ぎ声が止まらない。

一体どうして俺は親友に抱かれているのかは全く分からないが、今はただ感じたことのないほどの快感に追いつくのに精一杯だった。

『っ、んは♡もっと、もっと俺にだけ見せて、明那♡♡』

ぐ、と奥に押し付けてくる。

ｺﾞﾘｭｯ♡という音が確実に自分の胎内から聞こえた気がした。

その瞬間、目の前に星が散る。

「あ”……ｯｯ！！？？？♡そこ、むり”ぃ”“ｯｯっ♡！！」

浅いところばかり突かれていたのに、急に奥を突かれ、ビクッと反応してしまう。

『ここ好き？』

何度も同じところをグリグリと責められ、勝手に漏れ出てくる自分の汚い声をなるべく出さないよう、手で口を押さえる。

「ぐ、っ、あふｯｯ♡♡♡♡ンん♡♡…/////」

『……声抑えんなよ』

ズプｯｯ♡♡♡♡

どじゅんっっっｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

「ぁお”“っっ♡♡♡♡！！！？？♡♡ぁ”♡あぅ、ひぅ”ぅ〜♡♡♡♡ふっ♡」

『っあは♡ビクビクしてる…wてか、ナカめっちゃ痙攣してるんやけど♡♡っ、えろ…』

ふわっちが少し笑っているのがわかる。

体が勝手に痙攣するのを止められなくて、ただふわっちにされるがままだった。

なんで、なんで、こんなことになってるんやっけ？

『明那、ちょっと頑張ってな』

「ぅえ、……？♡♡」

どちゅっっっっ♡♡♡♡♡♡

「ｯぉほ”っｯｯっ♡♡！！？？？あァ”〜〜♡♡！！いっちゃ、イッちゃう、ふわ、ち……♡♡♡！！」

『イッてええで、明那♡』

「ん”ん〜♡♡！！あっ♡んグゥｯｯ♡♡っ」

奥を勢いよく突かれ、呆気なくイッてしまった。

はあはあと肩で息をしながら、落ち着くのを待つ。けど、休ませてはくれなかった。

むくむくっ♡

そのまま抜いていなかったので、ふわっちのモノが段々とまた大きくなっているのが分かる。

ていうか、ぇ…？

「あぇ、ふ、ふあ、っち……？なんでまたおっきく……、」

『…ん？これで終わりやと思っとったん？ごめん、えっちな明那見てたらまた大きくなっちゃった♡』

「ぇ、あ、え…？なんっ、なんで…も、無理ぃっ♡♡」

お腹の圧迫が強くなって苦しい。やば、やばい。

これで動かれたら、俺……っ！

『大丈夫だいじょーぶ！明那ならいけるって！』

「ぅ、い、いけな〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」

ずぶんっっ♡♡♡♡

「ｶﾋｭｯ、あ、んぅ、ぁああ”“ｯｯｯ♡♡♡♡」

目から涙が溢れる。

あれ、これなに……？

勝手に出て…

『あー、泣いちゃった…。泣き顔もそそるな…』

「くる、くるし”っ♡♡あっあぅ、♡あふっ♡」

ずぶっずぶっずぶっずぷっずぷっ♡♡♡♡

ふわっちは腰を止めることなく、出し入れする。

俺のナカかからはどちらのものかも分からない愛液が大量に出ていた。

と、その時、ふわっちは何も言わず、俺からモノを引き抜く。

ずるるる〜〜♡♡♡

「あぇ、ふわっち……？♡」

ごちゅんっっっっっっｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

「っっがｯｯ！！？？♡♡あ”、う、なに、それ♡♡やだやだやだ〜ーｯｯ♡♡♡♡」

一気に奥まで挿れられる。

あまりの刺激に、一瞬意識がトびかかるところだった。

バタバタと暴れると、ふわっちは俺の足を掴んで更に奥に入る体制へと変えた。

『暴れたらもっと奥入っちゃうでー？♡明那♡♡』

「ひっ、♡や、ごめなさっ♡♡」

『まっ、大人しくしてても挿れるんやけど』

ばちゅんっっ♡♡♡♡ばちゅっ、どちゅｯ♡くちゅ♡♡

『あ、音変わった』

「んぁ”“♡♡いわな、いれ♡♡♡♡あぅうう”“♡♡」

ぴくぴくッ、♡びゅるるるる♡♡♡♡♡♡♡

ぷしゃあっっっ♡♡♡♡

「ぁ、え……？おれ、しお……」

下半身あたりのシーツが濡れていくのを感じる。

俺、潮吹いた……、、、？

『あぇ、潮吹いちゃったの？明那♡♡可愛えな……♡♡♡♡』

そんなことを言いながらも、全く止まる気配のないふわっち。

やばいやばいやばい。そろそろマジでやばい、♡

ずろろろ〜ーっ♡♡♡♡

「ん、やぁ”♡♡それ、やだ〜っっ♡♡むりむりむっｯｯｯｯ♡♡」

ずっちゅっっっっっん♡♡♡♡♡♡♡♡グポッ♡♡

「っっがっ♡はっｯｯｯｯ♡♡♡♡！！？？」

苦しい、苦しいっ、♡♡

ほんとに、本当に、本来入っちゃいけないとこまでふわっちのが入り込んでる。

ぐぽって、絶対人から鳴っちゃダメな音がしたと同時に、行き場のない刺激が一瞬で身体中に回った。

「っ、ｯｯｯｯｯｯｯッ♡♡♡ーーっ♡♡あ、♡♡」

ビクビクビクビクｯｯ♡♡

ぷしゃあああああｯｯっっっっ♡♡♡♡♡♡

…ぷしっ、♡ぷしゅっッｯｯ♡♡♡♡

『…明那、まじ潮吹きすぎw♡♡……あ、やば、俺も出そ、』

びゅるるるるるるっ、♡♡びゅくっ♡

「あ、ぁふっ♡♡んぅんーっっ♡♡♡♡」

お腹の中が温かい。

ふわっちの精液、俺ん中に入って、…

ていうかこれ、やばくね？中出しは、にんし…、

『明那、ちょっとごめんなぁ♡』

「へ、？♡」

ぐるりと視界が回る。うつ伏せにされた…、？？

まって、まってまって、嫌な予感が……

『噛むで？明那♡♡♡♡』

「あ、ぇ、噛むって、♡や、やだ、おねがっ、やめてっっ♡♡♡♡」

噛まれなんてしたら、俺は本格的に人生詰む。

こんな場の流れで番なんて、…ぜったい、やだ…！

そう思うと、俺は真っ青になって暴れる。

でも、ふわっちと俺とじゃ力の差は歴然で、押さえつけられた体は一ミリも動くことができない。

「ん、あ、♡♡ほんまに、やめて、ふわっち！！！♡♡」

ガリッッッ♡♡

「あ”ーーー〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」

びくんびくんと体が跳ねる。

もう出るものはないけれど、絶頂しているのは確かだった。

そこで、俺の視界はブラックアウトした。

（不破side）

目の前でびくっと大袈裟に跳ね続ける明那を見下ろす。

その首には、はっきりと俺の噛み跡があって。

やっと、やっと、明那が俺だけのものになった。

ずっと思い続けて何年経ったのか。

でも、明那は今俺の手の中だ。それだけで、今までの全てが報われたような気がする。いや、報われた。

明那はもう、俺から逃げられない。

番にされたオメガは、自分では番を解消できないのだから。

まあ、俺は明那がどれだけ泣いても、せがんでも、番を解除してあげないけど。

だから、明那はもう俺のもの。

あまりの嬉しさに、思わず狂嬉しそうになる。

俺は未だ跳ねている明那に覆い被さった。

ぐり、と明那に明那に押し付ける。明那の頭を撫でながら腰を動かす。

そうすると、気絶してるであろう明那は小さな喘ぎ声を上げた。

「ん、♡あぅ、♡♡♡♡」

俺の下でびくびくと震えていて、めちゃくちゃ可愛い。

動くたびにいいところに当たるらしく、明那は、徐々に晒せながら喘ぐ。

「や、も、あぅぅ♡♡ん、？♡ふわ、っち……、？♡♡♡♡」

『あ、起きたなぁ、明那♡♡♡♡』

顔を真っ赤にした明那は、違和感に気づいたのかうっすら瞼をあげる。

「あ”、んぅ〜っ♡♡も、やめっ、！！？」

明那をもう一度こちらに向け、また再び腰を動かし始めた。

『赤ちゃん作るにはもっと精子いるよなあ、？♡♡♡♡』

ぱぢゅっっっ♡♡♡どちゅんっｯｯ♡♡♡♡

『明那ならもっかい、いけるやろ？♡♡』

「あ”っ、♡も、ゃ、♡♡♡こわれぢゃっうーー〜〜っっ！！♡♡♡♡♡」

「……ひゅ、あ♡♡ぅ、♡♡♡♡」

息も絶えだけになりながら顔を真っ赤にしてトんでいる可愛い可愛い明那。

俺はその明那から、役目を終えた自身のソレをぬい抜いた。

抜く時も小さく喘ぐ。

ほんまに感度ええな……ヒートだからか？

あれから明那がもう無理だと言ってもやめず、何回戦もして、だいぶ無理をさせてしまった。流石に反省している。

俺の精液がパンパンに詰まった明那のお腹を優しくさする。

『……早く、赤ちゃんできんかなぁ』

そうすれば、明那はもっと俺から離れられなくなる。逃げられなくなるのにな。

まあでも、ヒート中の中出しのオメガの妊娠率はアホみたいに高いから、きっと明那も妊娠しているだろう。

俺は明那の細い首に口を近づけると、大きく口を開けた。

シュリっ

肉を噛むとき特有の音が鳴ると同時に、明那がピク、と動く。

「んっ、♡♡！ぅ、あう……？♡♡」

そんな明那を気にせず、俺は明那の首筋にキスを落としていく。

これは俺のものだと印づけるように、ゆっくり、はっきりと。

見落とすところがないように、明那の体全体に噛み跡やキスマをつける。

俺が明那の肌に吸い付く度、明那は足先までビクビクと震わせながら我慢しているようだった。

寝てるはずなのに、何でこんな可愛いんやろか。

明那の足までキスマを付けた後、顔を上げる。

明那の体には大量の印。

それに、明那の肌は白いから物凄く目立つ。

これでもう、完全に明那は俺のもの。

消えたらまた付けてあげるからな。

なあ、あきな、明那って本当に馬鹿やなぁ。

例え明那がライバーを辞めたとしても、俺が離れていくわけない。

一生明那を養ってあげる。

俺がどれだけ明那を愛しているか、きっと明那は知らないんだろう。

でも、いいよ。

これから少しずつでも明那の体に教え込ませるから。

だから、明那にはこの重すぎる愛情を受け取ってもらわないと。

どれだけ時間がかかってもいい。

だって、俺と明那は死ぬまで一緒なんやから。

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