⚠️モブレです。まじで嫌がってます。しかも嫌なまんま終わります。
fw side
今日は夜行バスデビューの日。
何だけど…
mob>ぶつぶつ、、、
なんか隣の奴ヤバいんだけど!!!!!
超怖いし普通に寝れん…
mob>ア”ー!
fw>!?(びくっ
ち”ゅっ、ちゅ”〜ッ)
fw>ん”っ!?!?
mob>ふは、はは♡
するっ(服中手入
fw >ひッ…!?
怖い、嫌だ、怖い、触られてる、怖い。
するする、と慣れたような手つきで手が下腹部まで這う。
ぐちゃ”、)
mob>はは、ハジメテ?
fw>ひゅッ、はゅっ
怖い。嫌だ。ただそれだけしか考えられなくて、叫んで助けを求めたくても、喉で痞える。
ぐちゅ”、ぐぢ”ゃッ♡)
怖いはずなのに、ソコからはたらたらと愛液が垂れていて、今日初めて会った赤の他人に弄られて興奮している自分の身体が嫌だ。
mob>ん…、キツイけど、挿れられそうか♡
fw>ぁえッ…?
挿れる、?まさか、さ本番までするってこと?
ぼろんっ、と其奴のモノが出される。
本当に嫌なのに、口からは過呼吸気味の呼吸音とゃだ、なんて小さな声しか出てこない。
ぐぷ、ぐぷぷ…)
まだ完全に慣らされていないソコに、容赦なく挿れられる。
fw>ぁぅ、ゃぁ”ッ、
ぱくぱく、と動く口からは大きな声なんて出ない。口の中で息が止まってるみたいだ。
とちゅ”、とちゅっ♡)
fw>ぉ”あ、ぇ”ぅッ
えずいたって何も出てこないのに、変に吐き気が襲って来る。
気持ち悪い。怖い。気色悪い。嫌だ。
そんな言葉ばかりが頭の中をぐるぐると回る。
一刻も早くこの状況を終わらせたいのに。
ばちゅ”ッ、ごち”ゅっ!♡)
其奴もイキそうなのか、スピードを速める。
mob>あ”〜イクッ♡
どぷどぷ、と白い液体がナカに注がれる。
そこで俺の意識は途絶えた。気絶に近かったのだろう。
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ごぜん>今日の主役です!!!!!(誕生日女)
そうなんですよアクシアと(梶蓮と)誕生日同じなんですよ、運命だね結婚しよっていうかあたしよりアクシア(と梶蓮)を祝えって感じなんですけど
多分全部の小説頑張って更新してこの文のコピペでお祝い待ってると思うのでお祝いコメント待ってます()!!!
ごぜん>今回の元となったお話ですっ🤲
コメント
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こんな時間に失礼します……✋ めっちゃ好きです‼️‼️ ほんっっとにすきです‼️‼️‼️ カプ名もしかしたら逆かもしれないです‼️‼️