君に牙を向けられない

あーーーさっきまで書いてたのにデータ飛んだ！！！

最悪！！

気を取り直して書きます

『君に牙を向けられない』

キャラ

主人公 男

名前 黒峰狼(くろみねろう)

16歳 高2 ２のA

無所属

性格 ヤンキー 好きな人にはちょっとカッコつける

ヒロイン 女

名前 一ノ瀬彩芽(いちのせあやめ)

16歳 高2 ２のB

性格 優しい 好きな人には少し素っ気なくしちゃう

ro 狼 a 彩芽

｢｣台詞 『』説明等 ()心

ではすたーと

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ro ｢あ～痛えな……｣

『狼は喧嘩後です』

ro｢しょうがねぇ保健室行くか｣

『保健室に着く』

a｢大丈夫ですか？すごい怪我ですよ？｣

ro｢あ？あぁ、大丈夫だ。あのセンセーには恩があるからな。挨拶がてらに来たんだ｣

a｢でもそんな怪我じゃ……私でよければ軽く手当しますよ｣

ro｢あーじゃあ頼むわ｣

a｢はい！じゃあまず消毒しますね？｣

ro｢いたっ｣

a｢ﾌﾌｯ｣

ro｢何が面白い！｣

a｢すいません……ﾌﾌｯだって喧嘩たくさんしてるのに痛いなんて言うから……ﾌﾌｯ｣

ro｢(照)｣

a｢もーきをつけてくださいね？｣

ro｢へーへーありがとうなー｣

a｢はーいお大事にー｣

『狼が保健室から出る』

ro｢なんなんだあいつ……///｣

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短くてすいません！

何回も保存忘れてデータ飛んだり普通にデータ飛んだりで書くたんびにやる気がなくなってどんどん短くなってます……笑

まあまだまだ続けるつもりなので許してください！

それじゃあ

ばいばーい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾