どうもぬっしです!
今回はぬいと晴の第2話ということで第1話を見てから来てねんカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
まぁ、、うん ね?Hなのはもちろんなんだけど、こういうパロはぬっし的にも好きだから 思う存分書いてもうた!
手な訳で
イッテ(*ˊᵕˋ*)ノ”ラッシャイ♪*゚
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甲斐田side
今でも昨日の恥ずかしさが残っている。とんだ悲惨な目にあったものだ。魔がやったのか?と思いながら起床後は直ぐに家から研究室に向かった。調べるも特にそういう魔はいないそうだ。ひと段落しようと、忙しくて顔を合わせていなかった長尾と弦月に電話をすることにした。
プルルルルル♪
晴「もしもし?」
景「晴?!ねね!お弦!晴だよ!」
藤「晴くん?!久しぶりだけどその声、食事ってエナドリだけとかじゃないよね?」
げっ、、!
嫌なところをつかれたものだ。電話の向こうの弦月はすごく心配そうな顔をしているのだろう。
晴「まぁ僕の食は置いておいて、、」
藤「なんか晴くん元気ないね、どうしたの?」
晴「えっいやそんなことないよ」
景「何かあったんだろ?!」
晴「・・まぁ」
景「あっこれは結構悲惨なタイプの反応!」
藤「とりあえず言ってみな?」
晴「めっちゃ恥ずいんだけど」
またもや羞恥心が引っかかる。でも、信頼しているからこそ言うことにした。説明したら頷きながら最後まで話しを聞いてくれたが、最後には笑われた。
景「そんなことあるの?」
藤「皆の前でイかなくてよかったね」
晴「本当にやばい、、。研究結果もろくにプレゼン出来なかったし。」
景「ちなみにさぁ今お弦のところにいるんよ」
藤「晴くんの話も聞きたいし、言いたいこともあるから来てくれる?」
晴「絶対行く!今日はもう弦月家に泊まる!」
藤「2人ともよく泊まりにくるなぁ〜w」
弦月side
驚きだ。晴くんが会議中に喘ぐとは、、。誰だって魔のせいだと思うだろうが、神様のお告げいわくこれは魔ではないそうだ。とりあえず晴くんを家に上げて、ぬいのことでも話そうかな。
景「なぁ晴!見ろこれを!」
晴「えっ?!僕のにじぬい!」
藤「この子動くんだよね」
ぬい「ぺこっ」
お辞儀もちゃんとできる子なのだが、やはり喋れたりはしない。晴くんもそこら辺は解釈してくれたみたいだ。
晴「えぇ?!動くなんてびっくりなんだけど」
晴「ぬいなのに僕に似た小さな生き物?って感じ。」
景「いやぁこのぬいが落ちて来たから拾ったんよ」
藤「あっ晴くんに似ているってことは晴くんにも関係性があるのかな?、、」
景「んじゃあ試しに昨日やったことやろうぜ」
昨日はこの生きた晴くんのぬいでHしていたのだ。それを本人の目の前でやるのはどうなんだ、、?ノリだとしても少しすぎてるかも。
景「確かここを〜♡」
そう言ってぬいの急所をぐりぐりした。
ぬい「ビクッ♡ビクッ♡♡」
・・・
晴「ひゃあ♡♡ゾクゾク」
なんてことだ。ぬいが喘ぐと晴くんも喘ぐのだ。
晴「からだぁ急に..んぐっ♡♡」
晴くんのお腹もきゅぅぅぅという音を鳴らし始めている。
長尾side
理由は分からねぇけどぬいと晴は性感がリンクしているらしい。つまり、、
昨日俺とお弦がぬいにあれこれしてた間、
コスッコスッコス
ぬい「♡ッッ!♡♡ビクンッ!」
晴「あ”♡う、ん..何、んッん”〜ッッ♡♡」
同じように晴も感じまくっていたってわけか。
晴「はぁ♡♡はぁはぁ♡うっあ”??」
なんだよそれ。
晴「や、めっ..ん”ッ♡♡ビクッ」
景「へぇ面白れぇ」
えろすぎじゃん。
藤「えっじゃあこれって晴くんとぬいの感性が繋がってるってこと?」
景「そうだろうな、、」
藤「ねぇ景くん」
景「なぁお弦」
考えることは同じだろう。
藤・景「犯していい?//」
晴「はんッ♡?やめ..今むりぃ///」
断りを受けたがそんなのは関係ない。
晴「ねぇッ//やだぁ♡♡いじわるぅ」
景「そうだな意地悪だな((ニヤ」
藤「そんなの知らないから」
俺らは昨夜ぬいとやったがやはり晴が1番だ。晴が帰って来ない間どんなに溜まってたことか、晴は知らないだろう。大好きな晴。愛してる晴。こんなシチュエーションなんてヤるしかないでしょ?
晴の足を掴む。晴の手を抑える。
晴「や..ぇん”あ”??♡♡」
景「可愛い♥」
藤「止めらんないからね♥」
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おかえり(。・Д・。)ノ
いかがでしょう?!
いや私だったら えっ?Hしてるところは?って絶対なるわ。
足んないよなぁ。分かるぜその気持ち。
いつか出す、、うん、きっと
とりあえずここまで読んでくれてありがとう!(´▽`)
他にもどんどん出すので見て行ってねん!
この作品以外にもいっぱいあるのでそれもよろしくお願いします(∩´∀`@)⊃🙏😊
またね(´▽`)ノ
コメント
4件
続きが欲しいです!!!マジで好きです
ャってるとこ見たいなぁァァァ...、我儘言ってすみません((