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⚠虎杖愛されになってます。
⚠BLです。
⚠年齢操作してます。
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「五条!好きだよ!」
「なっ!//急になんだよ!(///□///)…お、俺も好きダヨ…って、悠仁?どこ行ったんだ…?」
ンフフ!♪
「…あの、虎杖先生…、近くないですか…?」
夏油の顔と虎杖の顔が近い!
「…」
「い、虎杖先生って、私のこと好きなんですか?!」
「好きです、バレたか。」
「(°Д°)…」
ンフフ!♪
「家入、好きでした…。」
「…虎杖、…頭でも打った…?それになんで過去形なの?」
「嘘、今も好き…。」
「( ゜o゜)…(頭を打ったのは私の方か…?)」
ンフフ!♪
はぁ~、俺は今…、
恋愛漫画にハマってる!
五条には君●届けのあの、有名なセリフを…。
夏油には山田くん●lv999の恋をするのやつを!
家入には、クズ●本懐のやつを…。
え?遊びで言うのは良くないって?
たんま!よくさしすも遊びで愛してるとか言ってくるよ!だから、仕返しみたいなもん!笑
「本当に純愛ってあんのかなー。」
「おい!何怖がってんだよ!ほら、立てよ!」
「ダメだ…来ないで!」
いじめ…?
「来ないで!みんな…、みんな…、死んじゃう!!!」
っ!
「は?笑死なねーy」
「ユウダをイジメルなァ!!!!」
「里香ちゃんダメだ!!!」
「はっ…、また、また、殺しちゃった…、」
「大丈夫!生きてんよ!」
いじめっ子を担いでいる虎杖
「えっ、あなたは…?」
「虎杖悠仁!詳しいことはまたで、いきなりだけど、ついてきてくれん?」
「えっ…?」
「って、本当についてくるんだね!少しは怪しまないと!笑」
「…あなたは…悪い人じゃなさそうだから…。」
「…乙骨先、乙骨はさ、その子とはどういう関係なの?」
「…、恋人なんです…。でも、僕のせいでっ…、こんなことにっ…。(名前教えたっけ…?)」
「…、聞いてくれ乙骨!あの日の続きを!もう…遥か遠い昔の、あの日の続きを…。大好きでした…。何百年も、何千年も…!」
「え?」
Dr.ST●NEのセリフだ!(`;ω;´)
「すごいよなぁ、ずっーと待ってられるなんてさ。それほど、愛してるんだろうな。」
「は、はぁ…?」
「好きなんだろ、?ならさ、好きな人にこんなことしてほしくないよな。」
「はい…。」
「乙骨が好きになった人だ!きっと、里香ちゃん?もしたくないはずだよ。だからさ、乙骨、俺と一緒に探そう…。あんま里香ちゃんを待たせないためにもな!」
「…、っ、はい…。」
「ユウダナイでるノォ?、」
「…大丈夫だよ里香ちゃん。(o^-^o)」
ま!なんとかなるよな!
「で、連れてきたというわけか…。」
「うん…夜蛾、ダメ…?🥹」
「っ、(無自覚めっ!)はぁ、なんとかしよう。」
乙骨憂太無事に仲間に!(?
「ふーん、こいつがねぇ、」
「特級過呪怨霊がついていると…。(取り込みたいな…。)」
「で、私らに世話をしろってこと?」
「そっ!俺、色々忙しいし、五条と、夏油と、家入に色々教えてもらえよ!憂太!」
「うん!」
「やけに馴れ馴れしいなぁ?(ま、ガキンチョだし、ライバルにはならねぇか。)それより、悠仁!好きって、言ってたよな…。バサッこれ!婚姻届!」
「はぁ?私に言っていたよ。悟、妄想も大概にしな。笑ゴホン,虎杖先生、これ、指輪です…お揃いに…。」
「ハッ,お前ら疲れで頭がイカれた?笑私に言ってきたんだよー。虎杖、一緒に幸せになろう。(o^-^o)」
え、?なんのこと…?
※忘れているよう…。
「「「?」」」
「虎杖先生は僕と里香ちゃんの恋人です…。虎杖先生は、僕らのことを愛してるんだ…。グチャグチャにしてやる…。」
「ユウダのコイビドハリかノォコイビドォ~。」
「はぁ、?ガキンチョが何言ってんだよ。精●してから出直してこいよ。笑」
「取り込むのはなしだ。礼儀もなっていないし。」
「あぶな。これは、重傷だらけだな…。私は医者だが、精神は専門ではないな。一度●んでからやり直すか?」
…重傷なのはお前らだよ…。
続く?