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こんにちは!私は禪院龍聖です!やっと名前明かせましたね☆前世はリナっちゅう名前でした!山梨の梨と、奈良の奈で梨奈でした。まあどうでもいいか☆
で、私は今何をしているかと言うことなんですが、
「…ここって甚爾が放り込まれたと言う蔵では…?」
そう!甚爾が放り込まれたと言う蔵に閉じ込められてます。ヤバいよヤバいよ(出○!)
だってアイツら過保護だもん…この事知ったら血祭りになるもん…
あ、なんでここに来たかと言うと、これはあの甚爾と更木隊長を守るためにみなごr…じゃなくてお仕置きをした後の話だ。
「お前は後継ぎになる大事な存在だ!なぜあの猿と関わる!?」
「おれの弟猿呼ばわりしないでください。」
「あれはお前の弟ではない!穢らわしい猿だ!」
「はぁ…??」
こんな会話がずっと続いて、少しプッチーンってなっちゃったわたしは、ついこう呟いてしまったよ…
「猿はお前ら禪院家だろ…」
その言葉を聞いた当主は大激怒!反省するまで蔵にいろって言われたんだよね。で、今ここ。
「クソ呪霊いるじゃねえか…軽く100体か…?」
まて甚爾は身体能力は高いが呪霊は見えないはずだ、あのクソ当主め…こんな危険な場所に甚爾を放り込みやがったな…
「一番強いのでも二級、雑魚だな。」
よし、イラついたから血祭りにしよう。今日の蔵はトマトジュースを販売しますっっっっ!!!!!!
一方その頃式神達と弟は…
「は?兄さんがあの蔵に?ふざけてんの???は??」
「いやホントホント。当主が放り込んだらしい」
「…よし、殺るか」
「おっと、それは俺にもやらせろよ?」
「剣ちゃん怒ってる~?」
上から順に甚爾、はち、更木、ゼブラ、やちるです
更木以外の式神はなんかでてきた(?)
「ちょっと蔵の扉破壊してくる」
「「「「行ってら」」」」
バッコーン!!!
「うわナニィ!?」
びっくりしたぁ…血祭りしてたら扉が破壊されたもん…いや甚爾…ゴリラすぎやろ…ワアッ(諦め)
「兄さん無事!?何もされてない!?ちょっとまってこの血はナニ!?」
「あ、呪霊を血祭りにしたから返り血だわ」
「兄さんえげつねぇ!?」
「「「「さすが我がマスター/リューちゃん/主」」」」
「息ぴったしだね …」
あ、その後当主は見かなかった。なんでだろ?
ジンブツショーカイ
禪院龍聖
蔵の呪霊を血祭りにしたぜぇ☆
禪院甚爾
兄さんやってることえげつねぇ…
やちる&更木剣八
まあ妥当だよねー?
申し分ない強さだ
はち
我がマスター…かっこいい!(?)
ゼブラ
…これ目離すと禪院家破壊されるなぁ…
作者
すいません手抜きですっっっ!!