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どうも ここは私の妄想部屋です!
私は腐女子なので受けを右ちゃんとし,攻めを左くんとします
右ちゃんと愛されなので左くんが複数人います
(左くん,左さん,ヒダリ【適当です】等)
ではSTART!
【シチュエーションの説明】
<左さんが過去に大切だった人と右ちゃんが似ている ので重ねて見ている>
❴右チャン・左くん→同級生 左さん→年上❵
左さん「本当君は■■(過去の人)に似ているね…」
右チャン『…そうですか…ッ(泣)』
あれ…なんで僕 泣いてるんだろ…左さんを困らせちゃう…!
右チャン『ごめんなさい 急いで拭きますっ…ポロポロ』
左さん「!?ご,ごめんね!?変な事言っちゃって!」
右チャン『ッいえ…左さんのせいじゃありません…』
そうだ…僕が悪いのに…僕のせいなのにっ…僕…左さんの事
…けど左さんは僕に似た■■さんが好きなんだろう
『左さんは僕が好きじゃない』
右チャン『ごめんなさい 一旦帰りますッポロポロ』
左さん「え!?ちょっと!」
左くん「あれ…左さんじゃんか…前に“右”…?」
左くん「ブチッ……左さん…が…??(圧)」
左くん「俺の“右”に……??(怒)」
_______________________
ガサ ガサ
もう嫌だ…何やってんだろ僕…更に左さんを困らせてる……本当僕ってここにいていい人間なのかな?
右チャン『左さんは僕を見てくれない…』
右チャン『他の人も…ッきっと僕が必要じゃない…ポロポロ』
左くん「俺はお前が必要だぞ?」
右チャン『?!左くん?なんでここにいるの?…ポロポロ』
左くん「お前の泣く声が聞こえたからな」
左くん「で アイツになんか言われたのか?」
左くん「俺が解決する だから話してくれ」
右チャン『分かった…ポロポロ』
一方、左さんは……
左さん「さっきの”アレ“…まずかったかな…?」
左さん「…もしかして…堕ちてくれた…?♡」
左さん「…なワケないか……あ!!」
右チャン『え…?ぁ左さん…?』
左くん「何しに来た…?ギロッ」
左さん「あ…なんだ…お前もいたのか…」
左さん「何も さっきの事謝りに来たんだよ」
右チャン『あの事は 僕が悪いのでッ…大丈夫です…よ』
左さん「いや でも元々私が言ったのが悪いので…」
左さん「■■なら…どうしたんだろう……ボソッ」
左くん「!!!ッおい!左さんよぉ!!」
左くん「いくらなんでも右が大事な人に似てるから って!!」
右チャン『左く…ん』
左くん「右は右 ソイツはソイツ」
左くん「重ねて見ようモンなら俺が貰うぞ?ニヤッ」
左さん「そっ…か そうだよな…右くん」
左さん「ごめん」
左さん「いくらなんでも似てるからって,」
左さん「君を傷つけてしまった…本当にすm」
右チャン『もう大丈夫です!』
右チャン『僕だって身勝手で貴方を困らせてしまいまし たので、』
右チャン『これでお相子です!なので謝罪は結構ですよ!』
左さん「…ハハハッ!君は優しいなぁ!」
左さん「そこで1つお願いがあるんだ 図々しいかも しれないがよければ聞いて欲しい」
右チャン『何でしょう?』
左さん「友達としてやり直したい 勿論右くんとして」
右チャン『!!僕も左さんと友達になりたいです!!』
左さん「!じゃあタメ口で話してくれ!」
右チャン『分かりました!…じゃなくて,分かった!』
■■『分かった!』
左さん「ッ!!……ニコッ」
左くん「右はそう簡単には堕ちない…か」
左くん「俺と仲が深まるかと思ったんだけどな…」
左くん「まぁいい!いつか必ず,」
いかがでしょうか
物語書くつもりはなかったんですけど…
『終わりよければ全てよし!』
なのでまぁいいんじゃないんでしょうか?
では次の話で会いましょう さようなら〜