🔞🤖⭐️
とある日杏がこんな提案をした
⭐️「今日テストで点数が高かった方が1日王様ってやつ!やろ!
🤖「え、えっと
🥞「おいおい、やめてあげろ困ってんだろ
⭐️「もーうるさいな!辞める人は入ってこないでくださーい
🥞「っな!杏お前よぉ…
⭐️「なぁにぃ?
🤖「喧嘩はだめ!
⭐️「ほらっ注意されたー
嘲笑いながら彰人をみる杏それに怒ったのか彰人は
🥞「お前にはもう何にも奢らない
⭐️「えっ!ちょ、それは無理!
🥞「オレも無理だじゃあな
⭐️「あーっ!!
しゅんとする杏に寧々は
🤖「白石さんっあのさっきのテストのやつやるよ、!
一気に顔が明るくなった杏
杏は寧々より頭は良くないが今回は何時間も勉強をしたようで勝つ気は満々らしい
⭐️「ちゃんと勉強してきたから負けないよ!
🤖「わっ、私だって勉強してるから!
担「よーい始め!
遂に始まったテストスラスラ解けている寧々に少し焦ったがゆっくりやった方が間違わないと思いゆっくり進める杏
✼••┈┈┈┈40分後┈┈┈┈••✼
担「やめ!!
⭐️「ふぅ…絶対点数上がったはず!
🤖(勝っててほしい…
翌日テストが返却される日だ2人共自信はあるようだ
やはり杏は寧々には勝てなかった10点差であった
⭐️「うー…悔しいっ!
🤖「じゃあ明日から私は王様でいいかな
⭐️「うん…
杏が王様になったら寧々と長時間遊ぼうと思っていたようだが王様になれなく自分が従う側になってまたしょんぼりとしてしまった
翌日になり寧々の家に着いた杏は何の命令をされるのか少々怖かったまぁグレープフルーツだろうと思っていた杏しかしもうひとつ思っていた事があった
⭐️「カラダとか?(笑
冗談であったがこの言葉はフラグであった
この後本当にされるとは知っているのは寧々だけだ
🤖「い、いらっしゃい白石さん
⭐️「お邪魔します!
🤖母「類くん以外を連れてくるなんて珍しいわね
🤖「あ、うんちょっとね
⭐️「じゃあ部屋に行かせていただきます!
🤖母「はーい適当に遊んでね!
⭐️「はい!ありがとうございます!
そして部屋に入った杏は 少し警戒しているそれに寧々は
🤖「あ、まだ何もしないよ
と言い放ったがその後耳打ちで
🤖「今は…だけどね?
その言葉を聞いて物凄く焦ってしまった杏はトイレに逃げようとしたが
🤖「杏、行くな
そうだ今の王様は寧々だ命令をされてしまったら逃れられないそれにいつもより強い口調で苗字ではなく名前で呼ばれて嬉しい気持ちもあったがすこし怖い気持ちもあり気持ちがごちゃ混ぜになっている杏は扉に向かって立ち尽くしている状態だ
その時に寧々が後ろから壁に片手をつき、
🤖「まだ何もしないどこにも行かないで
⭐️「あぇ、う、うん…
そして寧々は先程のことを忘れさせるようにゲームをやろうと誘い沢山ゲームした
⭐️「ふぅー…目がぁ…
🤖「長時間ゲームしちゃったねでもまだこのゲームに付き合って欲しいな
⭐️「ん、ふあぁ…うん
眠そうな杏しかし王様の命令には逆らえないゲームをこれでもと程やり
もう限界に近い杏はストップをかけたそうすると寧々は飲み物を渡した
⭐️「ありがとうー…!
🤖「大分ゲームしたし仮眠とろうか
⭐️「うん
少し仮眠に着く
✼••┈┈┈┈1時間後┈┈┈┈••✼
⭐️「…ふぁー…
🤖「おはよう
⭐️「んはよ…
寝起きのくせが酷いのかいつもよりテンションが低いような気がする眠気もあるのかまだうとうとしている
しかしそれにも構わず寧々は
🤖「ずっと我慢してたんだ分かるよね?
⭐️「…っ?!
杏の胸の辺りに手を置くそしてハグをするその時後ろからかちっという音がしたそれはブラジャーを外された音だばくばくと大きく鳴る心臓それに見たこともない表情
赤くなっていく顔もうとっくに眠気は飛んでいる脱がされていることに気付き手を抑えた
🤖「杏?何してんの
逆らってはだめだいつもと違う雰囲気を醸し出し杏は一気に奴隷のような位置に達していた偉いと言うように頬に手を置きひとつのキスを送ったファーストキスが寧々ということに少々驚いた杏だったが今はそれどころでは無いもう上半身は顕になっていて次は下半身の方を脱がそうとする杏は諦めたのか抵抗をしないそれどころか力が抜けているような息も荒くなっている
何故だろうそれは”飲み物”にあったのだ
寧々が渡した飲み物には媚薬が入っており作用が強いものであるのだ体に少し触れるだけでも反応してしまうくらいに強いのである動くだけで快楽を感じてしまう程だ
試す為に寧々は杏に触れてみるそうするとやはりびくんと反応した
🤖「かっわい…
⭐️「っふぅふー……だめっ……..!、(草薙さんの初めてが私なんて…)
それを無視しスカートを脱がす杏はずっとびくびくしているそして寧々はベッドの上に乗り杏の肩を押しベッドに倒し杏の上に覆い被さるように乗る耳元で
🤖「ふふ…いれるね?
⭐️「やっ、ちょっと…待って…!
🤖「もう待ったよ良いでしょ、ね?
⭐️「ーーーっ!
暴れている杏だがその暴れているせいで余計に快楽を感じてしまっている
寧々は動いたら感じる事を知っているが意地悪で口に出そうとしないそれどころか
🤖「抵抗したいならもっと暴れてもいいよ?
⭐️「っ…ぁ…ぃぁ…
もうそろそろ限界なのかあまり動かずに声が小さくなっている
🤖「どうしたの?ほらほら声出して暴れて助け求めてみてよ
⭐️「…た…すけ…ゃらぁ…っ
🤖「…じゃあ助けてあげる
とこの言葉を放ち性器を触る
そう寧々の助けは快楽を与えることなのだ
早く動かされる指に杏は何度も絶頂を繰り返しているそれに飽きたのか寧々は寸止めをしてきた
⭐️「んっぃ…イかせ…てぇ.. .
🤖「……それ反則
まだ保てていた寧々の理性はプツンと切れた
猛獣のように杏の唇にかぶりつき無理矢理奥に入れるように指を激しく動かした
勘違いしたのか子宮は浅い所まで降りてきていた簡単に奥に届くようになりとんとん、とリズムよく突いているとナカが物凄くキツく締まり潮を吹いた
⭐️「っん…はぁ…ぁはぁ…
🤖「何?もう休憩だと思ってる?
⭐️「うぇっ…
✼••┈┈┈┈2時間後┈┈┈┈••✼
⭐️「んぃっひぃっぁ…!
🤖「トんじゃった
別side
🎈「ふふ…これで媚薬の完s
んっ…!たす……ほし?
🎈「おや?寧々の家からなにか聞こえるね…
少し覗いてみようか、
そして寧々の部屋を覗くそうすると寧々と杏が…
🎈「よよっ?!びっくりしたねぇた、多分幻覚…
あ、ぃっく……..かわいね?……
🎈「ふふ多分違うね(知らん振り)
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