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♡押す指が止まらん、w((
え、さいこうすぎる!!
※赤桃注意 Rじゅーはち 年齢操作🐜
弟・赤 12 兄・桃 19
兄弟系はやっぱ赤組しか勝たん((
『あつい”〜‥‥無理、とける”‥‥‥。』
そう言って俺の横で洋服をパタパタしているのは弟の赤。
ちょっとエロい((
俺と赤は歳の離れた兄弟だ。でも俺は赤の事が好きだ。
恋愛として好きだ。
でも兄弟だから
赤は弟だから
手は出せない。
本当はめっちゃ手出したいんだけどね、???
なんて思ってたら家についた
『はぁ〜。家まじ最高‥‥‥。』
俺はそう言ってリビングに寝っ転がった
そういえばアイスあったよな。
『赤も食べるかな‥‥、』
俺は二階にいる赤の部屋へ向かった
‥‥‥‥‥え、?
内藤桃。今人生最大に混乱しております。
なんでかって?
赤の部屋から
『は、ぁ”っ/‥‥桃くっ♡』
喘ぎ声が聞こえるからです
え、なんで俺の名前‥‥、?
『り、赤〜、?』
そう言ってドアをあける
すると
『なっ桃くん!?//なんではいって‥‥!?』
下半身全裸でベットに座ってる赤がいた
そしてその手にあるスマホには
『俺の写真‥‥、?』
『〜〜ッッ”/』
まさか赤
『俺をおかずにして抜いてた‥‥‥、?』
それが図星だったのかみるみるうちに顔が赤くなっていく赤。
めっちゃ可愛い((
『‥‥‥そうだよ。俺桃くんの事が好き』
真剣にそう言ってきた赤。
じゃあさ。両思いなら
『襲ってもいいよね‥‥、?♡』
すると赤はニヤッとした顔をして
『残念♡桃くんは』
俺は一瞬でベットに押し倒された
『こっち‥‥‥♡』
途中から((
ごちゅごちゅごちゅごちゅっ♡
『はぅ”ッッ♡♡や、ぁ”っり”ぃ‥‥らぁ”ッッ♡♡♡”』
なんも考えれないくらいの快楽で埋め尽くされてる
『可愛いね‥‥♡おにーちゃんっ♡』
『や”‥‥ぅ”ッッ♡』ポロポロ
恥ずかしさと悔しさで涙が出てきた
でも赤は
『はぁー‥‥、可愛い〜♡』
『どう?7歳も下の弟に犯される気分は‥‥♡』
なんて言ってる。
とても小学六年生とは思えない
なんて思ってる暇もなく赤のものが奥に突きつけられた
ごっちゅんっっっっ♡♡♡
『お”ほッッ”♡♡あ”ぁ”っ!?♡♡”♡』
ビュルルルルルルビュルルルルルル
白濁液が俺からでる
『まじ可愛い‥‥♡』
赤はそんな俺を愛おしそうに眺める
『桃くん‥‥愛してるよ♡』
‥‥‥♡♡♡
『俺も_♡』
end
‥‥‥没((
ごめん