次の日

啊小原｢あ、いたいたー！パナカくん！｣

パナカ(P)｢お！啊小原くん！｣

啊小原｢早く行こうよ！｣

パナカ(P)｢あれ？黒瀬くんは？｣

啊小原｢あれ、ほんとだ？さっきまで居たのに？｣

パナカ(P)｢とりあえず、待つ？｣

啊小原｢そうだね！｣

黒瀬｢啊小原～、飲み物買って来たよ！｣

啊小原｢黒瀬！ありがと！｣

K｢おーい！｣

S｢ぺんさぁん！｣

P｢あ、やほ｣

啊小原｢おー！こんにちは！｣

S｢こんにちは！｣

K｢こんにちは！｣

阿小原｢僕は阿小原って言います！｣

S｢僕は〜、しにがみです！｣(PKST団で本名公開僕してないから本名でいいや)

K｢俺はクロノアです！｣(別に本名でもいいや、)

パナカ(P)(この2人なんで本名？)

阿小原｢よろしくです！それじゃあ行きましょうか！｣

阿小原｢それじゃあ黒瀬！運転よろしく！｣

黒瀬｢はいはい、｣

数十分後

ﾄｺﾄｺ

ピーンポーン

阿小原｢まだかなぁ？｣

黒瀬｢…｣

パナカ(P)｢((o(｡>ω<｡)o))｣

ｶﾞﾁｬ

？？？｢はーい！｣

？？？｢おい！勝手に出るんじゃない！｣

？？？｢”スティーブ”！｣

スティーブ｢はぁい！｣

P｢スティーブ看守！｣

スティーブ｢ん？どうしたの？｣

ステイサム｢どうした？スティーブ？｣

スティーブ｢兄貴！実は、俺らの名前が知ってる人が来てて！｣

P｢ステ様！｣

しにがみ｢スティーブ看守ぅ！｣

クロノア｢ステ様！｣

リアム｢あ”？どうした？｣

スティーブ｢リアムさん！｣

P｢リアム看守！｣

リアム｢…すまない、誰だ、？｣

スティーブ｢あ、ですよね？｣

ステイサム｢すまないな、お前達は俺らの事を知ってるかもしれんが俺らはお前達の事を知らないんだ｣

P｢あ、ごめんなさい、｣

阿小原｢とりあえず自己紹介しますね！｣

リアム｢あ、あぁ｣

阿小原｢僕は阿小原です！｣

黒瀬｢…黒瀬｣

P｢ぺいんとです！刑務所では8番をしてました！｣

クロノア｢クロノアです！刑務所では9番をしてました！よろしくです！｣

しにがみ｢しにがみです！刑務所では6番をしてました！よく女と間違えられます！｣

リアム｢それじゃあ、俺達も自己紹介するか｣

スティーブ｢えっと、スティーブです！よろしくです！｣

ステイサム｢…ステイサムだ｣

ぺいんと(ステ様こんな性格だったけ？)

リアム｢リアムだ、よろしくな｣

ﾀｯﾀｯﾀ

？？？｢おーい！どうしたぁ！？｣