シラツチ→「」
レローゼ→『』
一話の続きはまた今度書きますね
シラツチの受けが見たいんだっっっ
ちなみにR要素しかないっす
『ふーんふーん♪』
僕は今、何してると思う?
そうシラっちに媚薬を盛っているのさ☆(?)
普通ノ人ハソウイウコトヤッチャダメダケド僕ハ悪魔ダカラ(・∀・)イイヨネ!
『よしっ出来た!☆』
「何がだ?」
『うわぁ!』
「(そんなに驚かなくても良いだろ)」
『あっシラっち!これ飲んでみて☆』
「断る」
『まぁまぁいいからー♪』(無理やり飲ませる)
「ぐっ…ケホケホッ」
『えー、今どんな感じぃ?☆』
「(体が熱くなってきている…?)」
『え、もしかして効いてない?』
「…あぁ、そもそも飲み込んでいない」
『うーん、おかしいなぁ…えい☆』(背筋をなぞる)
「っ!?//」
『なーんだ効いてるじゃーん♪』(くすぐる)
「そんな、はずは…っ//」
『その声が何よりの証拠でしょ?☆』(にやにや)
「くっ…」
『あれあれー?いつもの調子はどうしちゃったー?☆』(ニヤニヤ)
「クソが…」
『にゃっははは☆』(耳たぶをつねる)
「っ/」
『(ロー○ー用意しといたけど…必要無さそうだな~♪)』
「おぃっ」
『んー?どうかした?☆』
「何を隠し持っている?」
『(あれ何でバレてるんだ)』
『えぇっと…付けて欲しいの?』(ロー○ーを取り出す)
「そんなわけないだろう」
『(バレちゃった以上……付けるしかないよね☆)』
『まあまあそんなこと言わずにさっ☆』
「あっおい」
「〜っはぁっ//」
『あららぁ~』
カチカチカチッ
「っ、//」
『抑えなくて良いんだよ~?☆今日は他に誰もいないんだしさ♪』
「〜阿呆が、っ//」
『そんなこと言わずにさーねっ?』
カチカチカチッ
「っ//クラッ」
『あっれー大丈夫ぅ?(笑)』
カチッカチカチッ
「いい加減っ/やめっ…//コテンッ」
『あーあ、もう飛んじゃったか~』
「……」
『…♪』(軽くキスる)
「ん…?」
『っやば、早く片付けよ、』
終わり☆
あんまりシラツチって受けに回らないからね~
ウレピウレピ
キャラ崩壊すまんね
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