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この後どうなったのか知りたくなっちゃうけどこういう終わり方もいいね! だってその後の物語を考えることだってできるから! 主さんの物語好きです(*´ω`*) これからも頑張ってください!\(*⌒0⌒)♪
一 通 り 読 ん で 思 っ た ん だ け ど 、 書 き 方 上 手 い し 、物語 の 進み方 も 天才 す ぎ て 、も う 好き (((
「 … 初めまして 、 さようなら 。 愛していました 。 」
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side 宮舘
あの後 、 俺の記憶から目黒蓮が消えたのは 、
ショックが大き過ぎたということを知った 。
電話越しに目黒蓮の声を聞いてから 、
夢に彼は出てこなくなった 。
相手を知ったから 、
その声はもう必要とされなかったのだろうか 。
もう一度だけで良いから 、
あの夢を見たい 。
この世に目黒蓮という人は存在するから 、
安心して 、 あの声を聴くことが出来る 。
俺はただ 、
君の声が聴きたい 。
渡「 … 涼太 、 行こう 。 」
「 … うん 。 」
俺らは待つよ 。
君が帰ってくるまで 。
___
side 岩本
「 … めめ ? 」
目『 皆 、 元気 ? 』
「 … うん 、 元気 。 」
目『 思い出したら 、 教えてね 。 』
「 … 思い出させなくても良いんじゃない ? 」
目『 … 』
「 … 思い出せなくても 、
めめならまた惚れさせれるでしょ 、 ? (笑 」
目『 … (笑』
目『 そうだね 、(笑』
舘さんは 、 1つだけ知らないことがある 。
「 … 時系列 、 少しだけいじってるから 。」
目『 … その方が 、 涼太くんは傷付かないもんね 。』
「 … うん 。 」
俺らが伝えたことの時系列が 、
違うこと 。
本当は 、
舘さんが交通事故で記憶喪失になって 、
その後めめが消えた 。
目『 現実逃避の罰だもん 。
皆は凄いよ 、 思い出してもらったもんね 。 』
end.
そこまですっきりしない終わり方だな …
誰だよこんなの書いたやつ ((((()