この作品はいかがでしたか?
506
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俺等の秘密…1
どうも〜新連載!
じゃ、まずは自己紹介から!
「俺の名前は怪桃じゃぱぱ。よろしく。」z
「俺の名前は怪桃もふ。じゃぱぱの兄だ、よろしく。」z
好きな食べ物とかはまたかく!
他の人は、出てきたらかく!
では、どうぞ!
第一話
…俺の名前は怪桃じゃぱぱ。
みんなは怪盗って知ってるか?
ほとんどのやつはフィクションの話だろって笑うだろうな。
けどな、世の中にはいるんだ。
みんなが知らないだけで、本当はいるんだ。
俺は、兄のもふ兄と一緒に怪盗をしている。
誰にも言うなよ。
今は、指輪を盗んでいる。
約1000万円ぐらいする指輪だ。
高いだろ。
けどな、これは俺等がもらうんじゃないんだ。
ちゃんと盗むところは、悪い事をして取った奴らからしか俺等は盗まない。
もふ兄はパソコンが得意だから情報系に達してもらってる。
おっと、警備員がもうすぐくるな。
じゃあ一旦この話は終わりだ。
またな。
チーン(エレベーターの音)
「⁉誰だそこにいるのは!全員集まれ!」警備員A
ザザ
「ごめんもふ兄…ばれた。」z
「しかたない…そこから脱出できるよな。」m
「ん〜2分あれば。」z
「わかった。2分しかないからな。」m
「ありがとうもふ兄。」z
ザザ
「取り囲め!」警備員A
「!お前がここ最近騒がしてる怪盗グリープルか!」警備員B
「…結構知られてるんだ。」z
「当たり前だ!俺等の情報網を舐めるな!」警備員B
「じゃあ、これは予測してたのかな?」z
バチン!(電気が消える)
「!真っ暗⁉まさか…逃がすな!探せ!」警備員A
「やっぱ暗闇が一番逃げやすいね。」z
スタタタタ−
ザザ
「どう逃げれたか?」m
「ああバッチリだ。あとは、不正の証拠とこの指輪を本当の持ち主のところに持ってけばいいんだよな。」z
「ああ、それで今日の任務は終わりだ。」m
「わかった。急ぐ。」z
「早くしないと料理が冷めてのあが怒るぞ。」m
「それはやべえ。急がないと。」z
ダダダダダ−
こうして、悪いことをしている奴らから盗み、もとの持ち主に返すのが俺たち怪盗グリープルの行いだ。
名前は…まあちょっとださいかもしれないけど。
じゃぱぱ達の家
「ただいまー!」z
「おかえりじゃぱぱ。」m
「ただいまもふ兄。」z
「あ、帰ってきましたね。早くしないと料理が冷めますよ!」n
「ごめんのあ。」z
タッタッタッタ
「あ!ようやく来たじゃぱ兄!お腹すいたよ…」y
「ごめんて、先に食べてても良かったのに。」z
「だめです!みんなでいただきますするのがルールです!」n
「…今度からはもうちょっと早く帰ってくるわ。」z
「いつもそうしてください。」n
「まあ、そんなにじゃぱぱをいじめたるな。」m
「いじめてないです。」n
「それよりも食べよ!」y
「そうだな。いただきます。」z
「あ、もう!」n
俺はこの生活が好きだ。
…怪盗のことはのあたちには教えていない。
もしも、俺等が捕まってものあたちは知らないから罪には問われないようにするためらしい。
俺は任務のときは、バイトに行くという肩書でいっている。
「速く寝ないと、明日学校ですよ。」n
「そうだった!速く寝て速く起きないと!」y
俺等は全員同じ年だった。
のあとゆあん達とは血が繋がってはいないけど、本当の家族だと思う。
「俺はちょっとやり残していることがあるからそれやったら寝るよ。」m
(…たぶん怪盗に関してだよな。)z
「ちゃんと寝ないと寝不足になりますからね。」n
「ごちそうさまでした!美味しかったです!」y
「え?もう食べ終わったのか?」z
「のあ姉の料理はうまいからな!」y
「なんだよ。俺等の料理はうまくねえのかよ。」z
「うん。もふ兄はまだできるけど…じゃぱ兄は全然できないでしょ。」y
「この素直な奴め!」z
ガシ!
「ちょ、痛いじゃぱ兄!」y
「暴れないでください!まだ食べてるんですから!」n
「はい。」z&y
「本当に飽きないよなお前ら。」m
「なんかいい意味じゃない気がする。」y
「ごちそうさん。おいしかったよ。じゃ、おやすみ。」m
「にげるな!」y
「はい。おやすみなさい。」n
「俺もごちそうさま。美味しかったです。じゃあ、歯磨きして寝るわ。」z
「あれ?今もふ兄行ってなかった?」y
「じゃあもふ兄の横でするわ。」z
タッタッタッタ
ウィー
「お、じゃぱぱ食べ終わったんだな。」m
「まあね。それよりも、明日はなんか予定あるのか?」z
「…まだ入ってないが、いつでも出れるようにしとけよ。」m
「わかった。」z
シュン
「じゃ、おやすみ。ちゃんと寝ろよ。」m
「わかってる。おやすみ。」z
タッタッタッタ
「さて、歯磨きして寝るか。」z
…
終わり!
これが好評だったらもっと出す!
まあ、最初は全然集まらないと思うけど。
じゃあ、のあさんとゆあんくんの自己紹介!
「棟梁のあです。好きなことは料理です。」n
「赤崎ゆあんです。好きな言葉は家族!」y
こんな感じだ!
もっと詳しいやつは違う方で出す!(気が向いたら)
では、また!
次回⇒♡✕5
コメント
3件
1人で考えてるですか?
よくこんなに面白い小説作ったな〜