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なぜ彼らは俺を溺愛するのか

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なぜ彼らは俺を溺愛するのか

2 - 2.nk×sh R注意

♥

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2024年10月18日

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nk×sh


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


nk「え?って、あははッ」


nk「当然でしょ?やっと手に入れた運命」


nk「逃がすわけない」


nk「一様言っておくけど外に出るの…」


nk「俺たちの許可がなきゃ一切禁止ね♡」


sh「はッ、?ふざけるなッ!運命とか意味わかんねー事言われても困るッ!!」


コイツら何考えてるんだッ!


ほんとに早く帰らないとッ


どんなことされるか分かんないのにッ…



kn「ふざけるな?って、ははッ」


kn「ちょと口の利き方がなってないなぁ?」



kr「俺たちはシャークんの」



『ご主人様なんだけど?♡(笑)』



nk「まぁ!今日からたっぷり躾してあげるからね♡シャケ~ッ!」


ギュッ


sh「やめッ…触んなよッ…!」


ドンッ


やばっ…押しちゃったッッ~



nk「はぁ…、」


nk「…きんとき、きりやん、部屋の準備よろしく」


kr「んふッ、りょーかい~!」


kn「あはッ楽しみだな~ッ♡了解です~ッ! 」


ぁッ…やばこれ俺終わったかもッ


し、躾ってッ…怖い殴られるのか、?



nk「シャケ」


sh「ヒュッ…ぁッ、…」


nk「ふふッ怯えてるの?可愛い~ッ」


nk「まぁ、これからもっと可愛くなるけど」


nk「絶対辞めないからね…シャケ♡」









ドサッ


sh「ッ”~~…、!」


乱暴にベッドに投げられる


なんだこのベッドさっきもでかかったけど、


カーテンみたいなの着いてる、?



nk「ほら、何ぼーっとしてんの」


nk「早くこっち来て」


sh「ぁッ…~、」





バサッ


sh「はッ…~!?」


服脱がされてるんだけどッ!?


え、まって嫌だッ恥ずかしいッ…~、



kn「顔赤くな〜い?♡」


kr「可愛いじゃん♡」



ズプッ


sh「ヒッッ…!?」


グチッグリグリ


sh「ぁ”ッ…~~!?♡」


sh「だッだめッ”…ぁ”そこッやめッ~~~♡ 」

ビクビク ビュ


nk「あッ、ちょと出たねぇ?早漏?気持ちいのかなぁ?」


あぁッもううるさい!なかむっ何なんだよ!ッ、


指が長いせいか、俺のいい所に丁度あって


頭がビリビリするッ~~…♡



nk「んふ~そろそろいいよね?」


nk「シャケにお世話しても〜らおっ♡♡」


ボロン


は、?な、なんだこれッ…見たことない大きさ…ッ、


おじさんの2倍ぐらいのデカさあるッ…、



こんなん入れられたら壊れるッッ



ズプ~♡


sh「はっ…ヒュッ、ぁ”♡」


sh「くッ苦しいッぁッ”…まってぇ”♡」


nk「はぁ〜♡その顔たまんないなぁ♡」


ズプンッッ


sh「ぁ”ッ~!? ぅ”おぁッ~~~!?♡♡」


ガクガク


nk「あはッ痙攣止まんないねぇ♡♡」


nk「奥突かれて気持ちいねぇ♡♡」


sh「ぁ、ッ…はヒュ、ぁッく”ッ~~♡♡」


バチュバチュ


sh「ぁぁッッ~!?”うごかないでッ♡」


sh「ぁへ”ッ~!?イく”ッィくッあっ”ーーーッ♡」

キュウー♡


nk「ッッ!?締めすぎ♡淫乱ちゃんだなぁ♡」


バチュバチュバチュ


sh「まッ…う”ぁッ~ッ♡むりッ!”♡」


sh「やだッおかしく”なるッ」


sh「ぁッ”ッ~…ぉ”あ”ッッ…!?♡♡」

プシャ~♡♡


nk「やったぁ!シャケの潮ふきだ!♡」


nk「ねぇ?聞こえる?♡アヘっちゃってるよぉ?♡まぁそんなシャケも可愛いけど♡」


sh「ぁひッ、…もッいやぁ”ッッ!?♡♡」


やばいッこんなに気持ちいの初めてッ!、…


こんな早く潮吹いた事なんかないのにッ


あぁっ…早くッ早く終われぇッ…、


nk「あぁ…シャケがすっごい絞めてくるから俺もうイっちゃいそう〜♡」


やっとだッ!もう中出しなんてどーでもいいッ


早くッはやくッ…


sh「ぁッ…いいよッ出してッ”~~…っ~♡」


nk「はッ~~~♡うんッ!全部受け止めてね?♡」


バチュバチュ


sh「あひ”ッ~!?はやい”ッ~、ィぐッイぁ~♡♡ 」


nk「んッ~~ッ♡」


ビュルルル~♡ゴポッ♡


sh「あ””ッ~~ッ!?♡♡」


プシャャーー♡


sh「ぅッ…ぁッ~、」



nk「あっ、シャケ!!」


nk「ねぇ!シャケ、!」


nk「…、気絶しちゃったぁ、…」


kn「まぁノンストップでヤり続けたからね」


kr「うはッ~♡いい動画撮れたぁ♡」


kn「ねぇ〜♡今からコレでヌこ〜っと♡」


kr「俺も、下キツイからそうしよ、動画は皆に送っとくから~」



nk「うん!俺はまだ匂いとか味わってから後

処理する〜じゃあね〜」


kn「次は俺が貰うからね、シャケ♡」


nk「はぁー?次も俺だから!」


kn「はぁ?お前今やっただろ!見てる側は辛いんだよッ!下が!!」


nk「はぁー??知らなーい」


nk「はいはい出てけ出てけ〜」


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