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前書き、少し長いですが読んでもらいたいです。
私語彙可笑しいから気をつけて!
算数もできないから!
あと私受験生なので不定期投稿です!
物語の変なところコメントで教えていただけると幸いです。
それでは第二話こうなった理由
StaRt
優瑠side
私とおかーさんの家にミセス+お義父さんが来たのは2020年の7月のお話
ミセスが活動休止してすぐにやって来て、、、、、、、、
私「やっぱミセス活動休止寂し」
私「てかもうすぐくるやんあぁもう時間ない💢メイクやんなくていーや」
母「あ!来たよー」
私「あ、はーい」
お義父さん「久しぶり」
母「久しぶりも何も1週間経ってないわよ笑」
???「はじめまして!」
私は咄嗟にお母さんの後ろに隠れた。(どっかで見たことある気がする…)
母「ほら、優瑠挨拶しなさい 」
私「はじめまして草花優瑠です、、、、」
海鼠みたいな人「はじめまして涼架です!りょうちゃんって呼んでね!」
子犬みたいな人「僕は元貴、もっくんって呼んでくれたら嬉しいな〜!」
猫みたいな人「俺は滉斗、ひろぱって呼んで!」
私「え?」
三人「え?」
私「ミセス…?」
三人「そうだよ?」
(やばいやばいやばいやばい推しがお兄ちゃん?私今日死ぬ?一生分の運使い果たしてそう)
元貴「もしかして、」
母「そうだよ、優瑠はJAM’Sだよ。」
元貴「あぁだからか(ツキマシテハ)」
三人「これからよろしくね! (^∇^)」
ぶっ倒れる
大森side
え、なんか急に優瑠ちゃんの倒れたけど、えーと
優良《うら》(優瑠の母)「2階の部屋に運ぶのお願いしてもいい?」
僕「あっはい!」
お姫様抱っこで行こうとしたら若井とりょうちゃんが 「僕たちも連れて行くよ」なんて言ったからね!お願いされたのは僕だけだから!なのにお義母さんったら「お願い」って言ったからね!
父さん「新婚旅行行くからしばらく帰ってこれないから! 」
そう言えばそうだったまぁいいや
僕「いってらっしゃい」
それより可愛すぎ
部屋ここかな?
ガチャ
ここっぽいな
ベットに下ろすと、
優瑠「ハッ、ありがとうございます!なんか申し訳ないです…」
岩井「いいのいいの」
りょうちゃん「僕らの勝手だから」
優瑠ちゃんにめっちゃ笑顔で感謝されたから僕たちは理性を失いかけた。
一回切ります!
変なところで終わってすいません。
次回18+入ったらすいません。