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まじで半年ぐらいこの垢を放置して帰ってきました…
多分今後動かす気もないんですけど、この話途中まで書いてあったんでそれだけ載せて消えようとと思います()
垢自体を消すつもりはないです🙌
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rdpn
nmmn
r表現有
キャラ崩壊カモ…
♡有
上記のが嫌なら見ないで
自衛してね(*^^*)
前回の話の続きです。
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寝室についたと同時にらっだぁに押し倒される。
ぺ「ッぁ…らだッ、んぅ♡」
名前を呼ぶと同時にキスを落とされる。
久しぶりのキスが嬉しくて、ライトキスをされると同時にらっだぁの首に手を回す。
ぺ「…ッん、む…ッはふ、♡」
ら「ね、ぺんちゃん…口開けて、?♡」
そろ、と口を開けるとそこかららっだぁの舌が滑り込んでくる。
ぺ「ん、ちゅッ…ッふ、は…ぷッ♡♡」
ぺ「んぅ…、はっ、ッあっ!♡♡」
慣れないフレンチキス。上手く息が吸えず酸欠で頭がふわふわしてくる。
必死に舌を絡めていると、するッとシャツの中に手が滑り込んで俺の胸の突起を弄ぶ
指で弾いたり、カリカリ引っ掻いたりされる度に肩がビクリと跳ねる。
ら「ねぇ、♡気持ちいの?ぺんちゃん♡♡ 」
らっだぁの呼び掛けに必死に頷いていると下着だけを纏う下半身に手を伸ばされる。
ちゅ♡ちゅ♡とキスを落とされながら下着を脱がされ、緩く立ち上がったソレに触れられる。
ぺ「うぁ゛、ッ♡♡ん、ッぁ、♡」
いつも自分でするのよりも断然気持ちいい。 声だっていつもはこんなに出ないのに、抑えることが出来ずそれが恥ずかしい。
ぺ「ッぁ、んぅ…ッらだッ♡♡」
ら「ん〜、?どした?ぺんちゃん♡」
ぺ「ッは、♡♡もッ、イっちゃ、♡♡ 」
ら「ん、イっていいよ♡♡」
ぺ「ッぁ、ん゛ぅッ〜〜、♡♡」
慣れない刺激ですぐに達してしまった。
片足を持ち上げられ孔の辺りにトロッとローションを垂らさる。そして孔の周りを指で クルクルとなぞられる。
ら「…指、入れるよ?」
そう声を掛けられると同時に孔に指が入ってくる。
快楽は感じられず、なんとも言えない違和感や圧迫感に襲われる。
ら「ぺんちゃん、大丈夫…?」
ぺ「ッう…なんか、へんな感じ…ッぅあ゙?!♡♡」
ら「ん、ここ気持ちいいの?♡」
ぺ「あ゙ッ♡♡やぁ、!やめてッ♡♡」
中のとある一点を押されると、今までにない快楽に襲われる。
とん♡とん♡とそこを押され、快楽を何とか逃がそうと腰がゆらゆらと揺れてしまう。
しばらくの間、中を撫でられキスを落とされ、なんというか属に言う前座らしい雰囲気の中快楽を身に受けていると、ずる♡と中から指が抜かれる。
ら「ね、ぺんちゃん…?」
ぺ「…ッあ、ぅ?♡♡」
片足を持ち上げられらっだぁの肩に掛けられる。そして、ローションでドロドロの孔にぬりゅ♡とらっだぁのモノが当てられる。
期待と少しの恐怖でカタカタと体が震える。
その震えを止めようとしたのか、らっだぁに抱きしめられる。
ぺ「あッ…!♡♡♡…ゃッ、 」
ら「ね、ぺんちゃん、?」
抱きしめられたまま耳元で囁かれる。
ら「絶ッ対、大事にするから…優しくするから…、ね?」
ら「…いい?」
ぺ「…ぅん、!♡」
くぷぷ♡と中へ入ってくる。
指とは違う圧迫感に上手く息が吸えない。
ぺ「ん゙ッぅ…ッふっ♡♡」
ら「ッは、ぺんちゃん、大丈夫…?」
ぺ「ッん、はっ…うん、ッ♡」
えも言われぬ中の違和感に歯を食いしばり耐えていると、先程の一点にぐり♡と当たる。
ぺ「ぅッあ゙?!、♡♡」
ら「ん、ここ好きなの…?♡」
ぐりぐりとその1点を攻められ声が出てしまう。刺激が来る度に頭がチカチカとフラッシュする。
ぺ「あ゙ぅッ♡♡、ん゙ッぅ♡…、ふッ♡♡、ッやぁ、♡♡」
ら「はッ、ダメだよ♡ぺんちゃん♡♡」
何とか刺激から逃げようと体を捻り逃れようとすると、両手をまとめて片手でベッドに固定される。
ぺ「ッぅあ゙ッ…♡♡♡♡」
ら「ふは、♡かわいーね♡♡」
もう片方の手で頬を撫でられ優しく、優しくキスを落とされる。
ぺ「ッぅあ…」
ら「、ぺんちゃん…?」
ぺ「ッぅうぅぅ〜〜ッ♡♡♡」
ボロボロと涙が溢れる。
止めたいのに、制御なんて出来ずに流れ続ける。
ら「えッ…ぁ、ごめッッ、!」
押さえられていた手が解放され、中のものを抜こうとする。
それを阻止するようにがっ、とらっだぁに抱きつく。
ら「ッ、ぺんちゃ、」
ぺ「ッちが、っちがうのッ!!」
ぎゅぅぅぅっと足も絡めながら抱きしめている腕に力を込める。
ぺ「ッぅ、おれッ…いま、すっごい幸せッ…、」
涙を流しながららっだぁの耳元で囁く。
ら「……ん、俺もだよ、」
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ここまでですーー
ご観覧頂きありがとうございました🙏