ノベルでも書けるようにするためッ
名前 ノエル
年齢 16歳
性別 女
性格 不思議 何を考えてるのか分からない
好きな○○ 猫 料理
嫌いな○○ 特になし
ノエルは古い友人に頼まれ友人の従兄弟達の子供の世話係を任され ̄?
プルルルル📞
ノエル「はいもしもし?」
夏の少し風が涼しい時期とある1件の電話が来た
友人『ノエルに頼みたいことがあるんだけどいいかな?💦』
ノエル「貴方から言うのは珍しいね。それでどうしたの?」
友人『あのね、私に従兄弟がいるんだけど数ヶ月間その子達の世話係になって欲しくて💦』
友人『いいかな?』
ノエル「私は別にいいけどその従兄弟達には連絡などはしたの?」
友人『それはちゃんとした連絡したよだけど大体の子は良いよって言ってくれたんだけどその他の子は嫌がってるんだけど💦』
ノエル「まぁいいよ数ヶ月間でしょ別に✘ぬ訳でもないし」
友人『本当!ありがとねノエル!それ明日の朝迎えに来るから準備していてね』
友人からの電話を切り、
私は少し残っていたミルクティーを口の中へ運んだ。
口の中にはほんのり甘い香りが広がった
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コメント
5件
た、楽しみすぎる!!!!れぃの作品には感動、、、!
続きを楽しみに待っています 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます
え⁉️めっちゃ続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク続き待ってます(*^^*)