snowman:はぁ、
飛鷹:みんなどうしたの?
岩本:嫌なんだけど、今から俺ら仕事があって、楽屋に全員いない。
飛鷹:うん。で…?
岩本:だから、SixTONESに任せるんだけど、
飛鷹:私は、良いよ
岩本:じゃあ、何かされたら、絶対に連絡・言ってね?
飛鷹:はーい
snowman:じゃ、
飛鷹:行ってらー
飛鷹:SixTONESが来るまで、何してよ。
飛鷹:そういえば、光輝から電話来てたんだった。電話しよ。
飛鷹:もっしもー。電話来てたけど、どうかした?
光輝:あの…さ、。
飛鷹:ん?光輝〜。何〜?喋り方変だよ。
光輝:俺、昔から飛鷹のことが大好きだった。付き合って欲しい。
飛鷹:私…
田中:ブチッ((通話を切る
森本:何の会話〜?
ジェシー:もしかして告白〜?HAHAHA
飛鷹:まあ、
飛鷹:このことは、言わないでもらいたい…
京本:じゃあ、俺らの言うことを聞いてくれるなら、言わない。
飛鷹:言うこと?
松村:俺らの家に来て。シェアハウスやってるから
飛鷹:じゃあ、いつか行きますね!!
高地:いつかじゃなくて、今。1週間
飛鷹:1週間だと、みんなが帰ってくるから、流石に…
田中:それは、逆に任されてるから大丈夫^^
飛鷹:えぇ…
森本:ほら!行こ
シェアハウスについた
飛鷹:おお、
松村:やば、ご飯の材料ないな…
松村:買ってくるよ。行こ日向ちゃん
飛鷹:あ、はい
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