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海の中で目が覚めた


太「さむ、」


海の中と言うつつもそこは洋館の広間であり、太宰は体を起き上がらせ、洋館から出たのだ


雨は上がり、空には満月の月が輝いていた

月の色は赤く染まり、まるで血のような月だ


太「わ、、僕みたい」


でも、月はいいよね皆から見られているから

太宰はそのまま、探偵社の寮に戻るしかなく、寮につけば、他の探偵社員もいるから明かりがついており、太宰は己の部屋に向かった


部屋は酒瓶や蟹缶、包帯、薬が散らばっている。

太「相変わらず、汚い」


部屋には必要最低限なものは置いてあるが、ご飯は食べなくてもいいと思っているのだ


太「チューヤ」

元相棒の中原中也は助けに来て欲しい、助けてと叫んでも聞こえることはないのだからと思い、太宰は諦めていた

太宰嫌われからの愛され

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