テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
一人でえろる書くだけのやつ。
「 ︎︎…だ ︎︎、駄目だって ︎︎」と、興奮じみた声で言う貴方を優しいが少し余裕の無い笑顔で見ては、息が上がっていき。貴方に 「 ︎︎もう挿れていい? ︎︎」と優しく問いかけると、貴方は顔を赤くしながら、そっとゆっくり頷き。その頷きを確認した後に、ゆっくりゆっくり、優しく挿れて行くと、貴方は「 ︎︎あ、ああっ ︎︎︎︎❤︎︎だめっ ︎︎」と、可愛い喘ぎ声をあげる貴方を見て、( ︎︎俺より、歳上なのに、可愛い声を上げるな、 ︎︎)と、ニヤニヤしながら見ながら、挿れて最後まで入りきりると、貴方は気持ちよさそうな顔をして、キスを求めてきたから優しく包み込むようにキスをしながら、腰を動かすと貴方はああっと甘い喘ぎ声を部屋に響かせて。そんな貴方を見て「 ︎︎可愛いね。 ︎︎」と、一言言うと、貴方は喋る体力も残ってないようで” ︎︎可愛いね ︎︎”に反応は示さず、貴方はふにゃと笑顔を見せている。そう貴方が油断している時に思いっきり激しく腰を動かすと、「 ︎︎お”ッ ︎?︎︎❤︎︎ ︎︎じよ、あぅっ︎︎❤︎︎ ︎あ”ぁっ ︎︎︎︎❤︎︎ ︎︎」と激しい喘ぎ声をあげた後、目を閉じて意識が飛んだのを見てニヤッと笑い貴方をそっと撫でた後…
疲れた。
コメント
687件
す っ っ ご い 、 。