こんにちわ。普通にサボってました、ごめんなさい💦
続きを書きます!内容わかりにくいかもしれませんが、お許しください。
ひろし視点です。
スタート!
マブ子とデートの日。
ひろしはわくわくしながら待ち合わせ場所に向かった。
マブ子はひろしを見つけると、笑顔になった。
マブ子「ひろしくん、結構早いね。十五分ぐらい遅刻してくるかと思ってた」
ひろし「俺はマブ子とのデートは絶対遅刻しないぜ」
マブ子「ふふっ」
二人はそのままレストランへ行った。
マブ子「わぁ。綺麗なお店!」
ひろし「だろ?このお店、すっげぇ評判いいんだぜ?」
マブ子「こんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう」
ひろし「ははっ。どういたしまして」
マブ子「さっそく注文しようかな。店員さーん」
店員「はい」
マブ子「これください」
ひろし「あ、俺はこれをください」
マブ子はオムライスを、ひろしはハンバーグを頼んだ。
店員「かしこまりました〜」
店員「おまたせいたしました」
マブ子「わぁ✨️美味しそう!ありがとうございます!」
店員「いえいえ。また何かございましたらお呼びください」
マブ子「はーい。…いただきます」
ひろし「いただきます」
マブ子「パクッ ん〜✨️おいし〜!」
ひろしはマブ子の食べる姿を見つめている。
マブ子「ひろしくんは食べないの?」
ひろし「あ、いや、食べる。…パクッ おっ、なんだこれは?!美味いぞ!✨️」
二人は食べ続けた。
マブ子「あ〜、美味しかった!」
ひろし「もう腹ふくれちまったぜ」
マブ子「お会計お願いします」
店員「はい。〜〜〜円です」
マブ子「ほいっと。ありがとうございました!」
店員「ありがとうございました」
マブ子「次はこっち行こう!」
ひろし「おう!」
〜16時〜
マブ子「もうそろそろ帰る時間かな」
ひろし「早いな」
ピコン
マブ子のスマホが鳴った。
マブ子「あ、いかくんからだ」
ひろし(いか?!誰だそいつは!)
マブ子「わぁ!明日映画見に行こうだって!やったぁ」
ひろし「おい、いかって誰だ?」
マブ子「私の初恋の人だよ」
ひろし「え、マブ子って好きなやついたのか?」
マブ子「うん」
ひろし「マジか…」
ひろしは一瞬悲しくなったが、諦めずに頑張ることにした。
これから俺のことを好きになるかもしれない、そう思ったのだ。
ひろし(大丈夫。俺は絶対マブ子を惚れさせる!)
マブ子「じゃあね、ひろしくん」
ひろし「あぁ、じゃあな」
ひろし(いかというやつを見つけて、絶対にボコしてやる!)
ひろしはそう誓った。
いか「へっくしゅんっ」
終わりです。
長過ぎましたかね…
やっぱり物語作るにはまだ早い気がしますね😊
これからも頑張ります!
ばいばい👋
コメント
4件
続き待ってるぞい!
いかをボコすな ラブ子 ひろし ( '-' )ノ)`-' )ボコッ