参加型設定

名前 醜追(しゅうつい)

年齢 29

性別 男

性格 基本誰一人信用しないが、ある程度信用した者には敬意を払う。言い過ぎた時には謝ったりもする。根は義理堅いちょっとしたツンデレ。

一人称 俺

二人称 お前、あんた

好き 報復、ジャズ

嫌い 他人の物を汚す、虫、野菜

得意 壊す、嘘をつく

苦手 関係を築く、素直になる

武器 鎌のような大槌(肉片や骨を継ぎ接ぎに繋げたような見た目)

能力 朱敗の濁(しゅはいのにごり)·反逆の衝動·幾千屍山(いくせんしざん)

能力固定 朱き腐敗

詳細

·朱敗の濁

あらゆる形状(液状、霧状など)で朱い腐敗を放つ。朱い腐敗は摂取·接触などで蓄積されていき、蓄積しきると内側から防御力や耐性を無視して腐敗していく。

·反逆の衝動

自身を死骸や残骸を纏う醜鬼と化す。

この状態では物理的な攻撃でも朱い腐敗が蓄積するようになる。

3nほどの体躯と血肉によって作られた翼が特徴

·幾千屍山

常時発動している能力。世界を含め死んだ人の数だけ「朱敗の濁」と「反逆の衝動」が強化される。

※能力のデメリットとして、「能力を使用すればする程、自身も朱い腐敗に侵されていく」というものがある

過去 数年前、ある国で平和に暮らしていたある日、謎の囁きが聞き、それに応えた瞬間、朱い腐敗という呪いに飲まれ、国中を覆った。そして呪いは能力へ変わった。その時に連盟長に救われ、連盟へ加わった。そして誓った。報復という名の復讐を、自身から全てを奪った者に向けて。

何故連盟に入ったか  全てを奪った者への報復をするための拠点にするため

その他

·たまにジャズを聴いて精神を落ち着かせている

·報復ただ一つを活力としているが無関係の人には手をかけないポリシーがある

·連盟長には恩があるとはいえ、報復のためなら恩人をも手にかける

·現在のデメリットの侵食の進行度としては約43%

·侵食によって左目の視界のほとんどはぼやけ、右腕も少し腐敗が始まっている

サンプルボイス

「俺は、醜追。忠告しておくが、俺には関わるなよ」

「…すまん、言い過ぎたな…」

「俺だって、んな報復なんかやっても意味ねぇと思うさ。でもな…俺から友も、故郷も、全てを奪ったあの野郎に、報復しねぇと収まりようもねぇんだよ…！」

「これは…俺からの報復だ…！！！」

アイコン