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あっ、どうもこんにちは
何ヶ月ぶりですか???()
やばいだろ。放置し過ぎたわ
まじですいません。
ちな別にこれ謝罪作品とかじゃなくて普通に物語
初めてのノベル?(って言うのかな?)なんでよろしく
ちなみにノベルこれは結構読んでます
それじゃあぶっつけ本番でSTART
ご本人様のお名前を借りているだけで一切関係はありません。
通報、地雷の方は回れ右!!
タグに見覚えのない方も!!
それでも大丈夫っていう人はかもん
青→「」 桃→『』
青ちゃん視点
「うわっ、寒っ」
『それな。寒すぎ』
年越しの数時間前
年越しした途端に黄くん家凸ろうぜ!!って
…改めて僕らクソガキだなぁ
黄くん。丁度赤くんとお盛んだったらどうしましょ
まぁ、構わねぇけど
『ちょい俺のポケットに手入れてみ?』
「え?」スッ
なんのためらいもなく手を突っ込んだ
するとみるみる手が暖かくなっていく
『よぉ〜し、青の手げっとぉー』
そう言って僕の手を握ってくる
これが俗に言う恋人繋ぎって言うやつっすか?…
「は…はぁ、!?//…」
『照れてやんのw』
まるでアニメみたいに笑う君を眺める
無駄に顔面いいんだから…
「いい…から、手離してよ…!///」
ん〜、と少し考えてパッと手を離したかと思えば
いきなり抱きついてきた
何してんの…ここ沢山人いるよ?…
まぁ、みんな僕たちなんか見てないと思うけど
いや、そう思いたい
「や、桃くん…人沢山いるから…/」
『青冷たぁい。普段俺に冷たいからだねぇ』
「は…?」
『俺が暖めてあげますよ♡』
「なに、つまり…どういうこと?」
僕の手を引いて桃くんは夜の街に走っていった
夜の街には色んなものがあるよね。
例えば恋人たちがよく入るような…
『青!!ここ入って年越そうぜ!』
指先を見るとそこには僕が想像していたホテルだ。
まぁ、なんのホテルかは皆さんのご想像にお任せしますよ
𝑒𝑛𝑑
短くてごめん!