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コメント
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こんばんは改めて自己紹介をしてもらいます。私は本当の名前は言っちゃダメなので自分で適当な名前を決めました。狐面(あだ名)と申します。この名前を決めた理由は単純に狐のお面を被っている想像がとてもスピリチュアルだと感じたからです。
では2話を書こうと思います！⚠️別の世界線のカルパッチョ君が出てきます。苦手な方はご注意を💦
モブA「やべ、調子に乗りすぎちまったかな💦」
モブB「い、いや別にこんなの大丈夫だろ！💦」
『ゴゴｺﾞｺｺﾞ』(ワープが変色し始めた)
モブB「おい!A!なんかワープの様子が変だぞ!」
モブA「え、まじかよ…!」
『ｸﾞｸﾞｸﾞ』(ワープが大きくなり…)
(ワープが爆発を起こした。)
「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…」(煙の音)
モブA,B［ゴホッ!ゴホッゴホッ!］
モブA「い、一体何が起きたんd…」
『ﾊﾞﾀﾝｯ』(モブAが倒れた音)
モブB「ｳﾞｩ…A…?」
「ﾊｯ!?」
(そこには血で染まっているAが…)
モブB「んなｯ!A!」
『ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ』(Aに向かって走っていく音)
モブB「A!しっかりしろ!A!」
?「もうその人死んでるよ。」
モブB(…!?い、今後ろに誰がいるんだ…?)
(今まで気配がなかったのにほんの一瞬で気配を感じるようになった…)
(う、後ろを向いてそいつが誰なのか確認しなきゃ…!)
(でも、後ろを向いたら、
モブB「……!…」
?「どうしたの?」
『ｷﾞｷﾞｷﾞ』(杖を強く握る音)
モブB「ｸﾞｯ!◯◯◯◯◯◯ー！」(ﾊﾞｯ!)
『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!』(岩が動き始める音)
?「ん~？」
『ｼｭﾝｯ!』(岩を?に向かって落とす音)
(岩が?にぶつかった音)
『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…』(岩のかけらが落ちてくる音)
モブB「ﾊｧ…ﾊｧ…」
(や、やったか！？)
(ナイフが背中に刺さる音)
モブB「ｺﾞﾊｯ!ｯｯｯ…」(血が口から出てきた)
(な、なんで…お前は… カルパッチョ・ローヤンと同じ魔法が使えんだよ…!)
『ﾊﾞﾀﾝｯ!』(モブBが倒れた音)
?「遅いよ。そんなじゃ君は僕を
2話いかがでしたでしょうか!?
自分夢中になりすぎて900文字も超えてしまいました💦誠に申し訳ありません🙏
3話は別の世界線のカルパッチョ君を書いた写真などを出す予定でいます。できれば100ハートが欲しいです…!ではまた！👋
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