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えっち中、
♥️♥️♥️
「っ、つぼーら、ぁ？」
「んｯ、はぁっ、な、んす、かぁ、ｯ///」
「俺のこと、っ、好き？」
「す、ッ、！？」
「好き、って言ってよ、ね、ぇ？」
「ぅう、っ、///あ、おせんの、ぉっこと、すき、ですから、ぁｯ、///んぅっ、」
「ありがと、。ご褒美、ね」
「へ、ぁっ、？んゃ、ぁ、！？あおせんっ、や、ぁん…///わぁあっ！？///」
次の日
「つぼ浦匠、on duty！」
「ナイスデューティー！」
「…ｯ、…」ズキズキ
「…あ、つぼ浦。おはよおー」
「おはようございまっ、……」ズキズキ
「？」
「っ、〜///知らないっすからね！」
「！？」ガーン
ーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー
「ってことがあってさぁ。あーあ…ヤりすぎかな」
「オメェやべーよ。よくそんなこと言えるな」
「？」
「ラダおなんのことか分かってナイよ」
「だろうな。見てみこの呑気な顔。」
「おーーーーい成瀬今なんたったぁあ？？？」
「んー？実に美麗でこの世の何よりも美しい土砂崩
「こらぁあ！」
昨日隠し撮りした動画見て癒されよ、
そう思い立ちワイヤレスイヤホンを着け、スマホを開き、動画は見る。
『んｯ、はぁっ、な、んす、かぁ、ｯ///』
『俺のこと、っ、好き？』
『す、ッ、！？』
『好き、って言ってよ、ね、ぇ？』
『ぅう、っ、///あ、おせんの、ぉっこと、すき、ですから、ぁｯ、///んぅっ、』
あー。可愛い！
…帰ったら謝ろ。きっと許してくれる。
そう1人で結論付けていると周りがどよめいていることに気がついた。
数人が俺の方をチラチラ見ている。
…なんだ？
ずっとハメ撮りを流しっぱなしにしているとつぼ浦がげんきに銀行強盗の対応をキャップとしてきたようだ。犯人のジョーカーを連れて入ってきた。
入ってくると直ぐにその場に膠着して、どんどん顔が赤くなっていく。
「ぁ、〜〜ｯｯ！！///」
「！？つぼーら！？」
声にならない叫び声をあげて走って逃げていってしまった。
「らだお、…えっと、それ」
気まずそうに成瀬がスマホを指差して
「音、漏れてるの。」
そう言った。
「つぁ！？」
急いで確認すると確かにイヤホンとの接続がされて居なかった。
「あー……すんません」
「…いや、それつぼ浦、？」
「……はい」
「つ、つぼーらぁ？ごめんてぇ、ねー」
「消して！！」
「ゔっ、そんなぁ、…」
「消すまで接近禁止っすからぁ！！///」
「…おーいおいおい…」
その後らだおはひんひん言いながら仕方なく消した…と思いきや事前に成瀬にお願いして全部送っていた。それを知らないつぼ浦。
「ちゃんと消したよ！」
「……まぁ、いいとしてやりますよ」
「なにそれw」
ぐっちさんもつぼ浦も最高
コメント
1件
今日はいい朝になりそうd('∀'*)
