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このお話は本人様に関係しておりません.
また、このお話は1話で終わりです.
2話はでません. 把握お願いします
俺は良く何者かに心臓を刺される夢をみる
かれこれ2、30回はみた気がする.
だが毎回人物は同じ 光景も同じ
だが唯一違うのは俺の格好だった
毎回夢で見たものと同じ服をいつも来ている
俺もよく分からない.いつかそうなるのか
そう思ってしまう
俺はこのことをマネージャーに相談しようと思う
それに加え俺は隣の人にストーカーをされている
気がする.年齢は40~50代の男性だ
夢で毎回見ているあの人の服と同じ
刺される前に毎回近くに涼ちゃん若井がいる
やはりいつか怒るのだろうか
その夢の特徴は
夜
包丁
住宅街
公園
黒いパーカー
男性
何かが突っかかる
俺は涼ちゃんと若井に<夜コンビニ行かね?>と
言われた.OKと行ったがやっぱり怖い
涼ちゃん若井はまだこのことを知らない
その日になり、公園に待ち合わせをし、合流した
近くに黒いパーカーを来た男性がいる…
俺はとっさに気づいた
<夢で見た光景と同じだ.黒いパーカー、
包丁らしき物を持っている,少しある気が早い,>
逃げようと思ったが足が動かない
ひろと「前から誰か来てるぞ、?」
俺らにだけ聞こえる声でひろとは言ってきた.
りょうか「だよね,若井,元貴逃げよ!?」
俺は足が震えて動けない…
おれ「…先に行って」
俺は夢で見た光景と全く同じじゃなければ刺されないかもと思ったからだ夢では近くに涼ちゃん若井がいた
だが2人は行こうとしない
そう考えているうちにもう俺は刺されていた.
視界がぼやけて何も見えない。
そうか俺は死んだのか,
微かに涼ちゃんの声が聞こえる.
体を揺らされる目を開けたら天国かな.
目を開けたらそこは俺の家だった.
あ、なんだ夢か.
あれ、?
テレビがついている.
<昨晩,アーティスト.大森元貴さんが何者かにより殺害されました.犯人は今逃げていることが発覚しました。>
なんでだ?手足も動かせる.
鏡を見て分かった.俺は<大森元貴>じゃない
<若井滉斗>なんだ.
🤫貴方はこの真相を誰にも話さずに入れますか?