この作品はいかがでしたか?
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コメント
2件
好きです、ホントに大好きです🫶🏻💗書き方やら表現やら...駄文って、どこが駄文なんですか...😭😭😭 大好きすぎて結婚したいぐらい()
⚠オメガバ
⚠α×α×Ωというよくわからんことになってます
⚠設定ん…?てなってもゆるして🥲
⚠駄文DX
どうもこんにちは皆さん。突然ですが僕達甲斐田晴と長尾景はなんと
「っは、ぐ…♡」
ラットに陥っています。
…
それは突然起こった、いつもこんなの来ないし、それに特に行為が無かったわけではない、藤士郎のヒートの時、ちゃんとする事はしたし僕も景も満足してた。
景は多分僕に影響されてラットに入ってる。
「ぐ…♡は、ごめん景、」
「んな、お前が謝んなよ、は…、」
この場に藤士郎がいなかっただけマシだ、自分の番が二人共ラットだなんて、絶対充てられてしまう。なんて冷静に考えていても、心の何処かではずっと藤士郎を求めている、藤士郎を他のαなんかに見せたくない、藤士郎を抱きたい、孕ませたい、僕だけのものにしたい
「ハル」
「っうぇ、ヤバ、ありがと景…」
「顔ヤバいんだよお前、」
「…藤士郎の事考えてた」
「……なるほどなぁ」
きっと景も僕と考えている事は同じだろう、だって藤士郎って言葉にした瞬間顔が怖くなったもん。
「けい、けーい。」
「んぁ、」
「はぁ…ほんと似た者同士だね」
「こういうとこで似てもなぁ」
「それはたしかに…」
意思が似ている事は嬉しいが、正直ここで似られても困る。いっそ藤士郎をここへ呼んでしまおうか、そしたらきっと受け入れてくれる。景だってそう思っているはずだ。
「景、」
「ハル、」
ほら、
「「藤士郎呼ばない?」呼ばねぇ?」
同じ。
…
景君と晴君、僕の番の二人に呼び出されて晴君の家に行く。今日は二人で集まって仕事と言っていたが何か官吏が必要な事でもあったのだろうか、急に呼び出されて 急いで来い なんて言われるもんだから部屋着のまま来ちゃった。折角二人に会うんだしもう少しかわいい格好していけばよかったな、なんて軽い後悔を抱えて扉を開ける。
「二人共〜?」
ぴこん
「寝室にいる…?二人で寝室で何やってんのさ…」
あーやだやだ、僕だけ仲間外れですかそ〜〜ですか。もう二人なんて知らないもんね〜なんて頭の中で茶番を繰り広げては寝室の戸を開ける。ベッドに二人でうずくまって…?
どくん♡
「っはひゅ、♡、っは、、?」
「ぁ、藤士郎来たぁ、♡」
「っは、♡ぇあ、?ひー、と…?♡」
「影響されちったぁ?俺ら今ラットでさぁ」
「ん、♡ぇぅ、んん、ぁ、♡」
二人の匂いがいつもより強い、そこにいる、僕のαが、そこに、僕だけのαがそこに、
「ぁは、ほしくなっちゃった?♡」