どもども、姫乃あのです!
作ったのでみなさい
んじゃあ、本編へ!
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「うん、ありがとう !」
って言ったAmiaは、明るかった。
まるで、私たちを悲しませないように明るく振舞ったのかのように。
「んで、明日、みんな空いてるでしょ? だったら〇〇テーマパーク行かない?」
「いいね。私も空いてる。」
「空いてる。」
「ボクも空いてるよー!」
「んじゃあ決定ね!明日早く行きたいから、もう作業終わるね!」
「待って、えななん、ここだけやってていい?」
「早めに終わらせてね。」
「うん、わかった。」
┈┈┈┈┈┈┈┈翌日┈┈┈┈┈┈┈┈
「みんなしゅーごう!!」
「はいはい、そんなはしゃがないの 。 」
「えー、せっかくの〇〇テーマパークなのに~、」
「じゃあまずジェットコースターでいいんじゃない?」
「え、」
「あれ〜 。 えな、顔が青ざめてる~ 。」
「あ、青ざめてないから~ !!」
「青ざめてないって言っても青ざめてるけどね。じゃあ行こう!!」
「ちょ、ちょっと待ってー!!」
┈┈┈┈┈┈ジェットコースター┈┈┈┈┈
「もう、頂上だって!!やめてやめて!!下ろさないで!!」
「もう落ちるよー!」
「う、」
「うわああああああああ!!」
「怖い怖いやだ!!降ろして!!」
「…え、?」
絵名の状態が、完全なるただこねてる子供だった
「また来る、!やだ!本当にヤダああああああ!!! 」
また頂上から落ちた
「うわあああああ!!」
「すごい早いね~、まふゆ。」
「うん。」
「うわあああああ!!」
そこに、1人だけ叫んでるうるさい人(絵名)がいた。
ゆっくりになって終わった。
「怖かったー、楽しいね、ジェットコースター!」
「うん (絵名、瑞希以外)」
「なんで楽しいの!これ!これただの縦から落とされる最悪な遊具じゃない!」
「あれれ、1番楽しんでなかったっけ…(困惑)」
「楽しんでなんかじゃない!!」
「ずっと怖かったんだから、もう…」
「怖いの苦手なんだー 。 」
「知ってるでしょ!!」
「まあまあ、次、またジェットコースターでいい?」
「やだ!!」
「はいはい、観覧車ね。 」
「観覧車ならいいよ。」
「あれ、観覧車どこだっけ。 ここでもない、あそこでもない、あっちでもない、! 」
「え、もしかして、」
「え、どうしようどうしよう、!」
「観覧車ないじゃん!!マップにはあるのに!!」
「Amiaがジェットコースター乗せたからでしょ!!!」
「えー、ボクのせいー?」
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今日2連続投稿ですみません!!
また書いたので見てください!
またねー!!
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