にょんとり

続き。

ｼﾞﾖﾝ

し―ｯ、いい子にしてね?♡

ｽﾝﾘ

、ｯ、（ｿﾞﾜｯ

容赦なく、ﾋｮﾝは中に指を入れた。

ｽﾝﾘ

んぁｯ、!? っ、ん、 ///♡

声を出せば、事務所の人にバレてしまうかもしれない。俺は手の甲を口に持っていった。

ｼﾞﾖﾝ

かーわい、♡

ｽﾝﾘ

ん、ぅ”、やぁ、//♡

初めてが、ｼﾞﾖﾝﾋｮﾝだなんて、、

最悪だ。

ｽﾝﾘ

はｯ、あぁ~、ｯ、――ｯ、///♡

ｼﾞﾖﾝ

イったの?笑

そんなに気持ちいんだ♡

ｽﾝﾘ

ちがｯ、う、//

ｼﾞﾖﾝ

体は正直なんだね♡

ｽﾝﾘ

んぅ”ｯ、も、やだぁ”、///♡

はな、して、ｯ、! //

ｼﾞﾖﾝ

だ―め。

指を抜き、自分のを挿れた。

ｽﾝﾘ

お”ぁｯ、!? や、ｯ、ん、///♡

ｼﾞﾖﾝ

いやじゃないよ、♡

ｽﾝﾘ

ぁ”あ、んｯ、い”、///♡

もう、なにも考えられない。

むりだ、この人は止められない。

ｽﾝﾘ

はぁｯ、あ、っ、ん、///♡

ｼﾞﾖﾝ

いい子じゃん♡

ｽﾝﾘ

んん~、ｯ、たっぴょ、///♡

ｼﾞﾖﾝ

、は、?

なにこいつ。TOPと勘違いしてんの??

どこまで都合のいい脳なんだよ。

むかつく。

ｼﾞﾖﾝはむかつき、激しく腰を振った。

ｽﾝﾘ

ぅ”あ”あｯ、あ、っん、///♡

はげしｯ、い、///♡

ｼﾞﾖﾝ

すんり、俺だよ。

ｽﾝﾘ

ぁぅ、?? //

ｼﾞﾖﾝ

TOPの名前呼ぶな。

ｽﾝﾘ

、!! ゃ、あｯ、///♡

ｼﾞﾖﾝ

今は俺だけを見て

ｽﾝﾘ

や、ｯ、だぁ、//♡

ｼﾞﾖﾝ

ん、ここ、?

ｽﾝﾘ

ぉ”ほ、お”ｯ、ゃ、///♡

ｼﾞﾖﾝは堕とすように、優しく、

ｽﾝﾘの好きなとこをたくさん突いた。

ｽﾝﾘ

はｯ、あ、んんｯ、///♡

ｼﾞﾖﾝ

どう? ♡

ｽﾝﾘ

んぁｯ、もっ、と、///♡

ｼﾞﾖﾝ

ん、?♡

ｽﾝﾘ

も、っと、ほし、ぃ、♡

ｼﾞﾖﾝ

ふふ、いいよ♡

やっとだ。

やっと、俺に堕ちてくれた、♡

もう、絶対離さない。俺のもの。♡

おわり。