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コメント
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クラスの男子でカップリングしたった
（しぐさちゃんのキャラを借りました）
※読んでも面白くないよ多分
※文章が下手
※友達に言っておきますが、
※R18だよ？
※BLだよ？
※引かないで？
※引かないで？
※いや引かないでよ？
※米印って便利だね
⚠︎R18⚠︎
受け…ユーリ（以下ユ）
攻め…猫
猫「ユーリ今日僕の家来ない？」
ユ「え？いいけど、なんか用事あるの？」
猫「いや、特に何もないけど、」
猫「あ、もうついたよ」
家に着いたが、猫の心拍数は上がっていくばかりだった。
家でユーリと二人きりなのである。
そのうえ、今日は…
猫「はい、これお茶」
ユ「あ、ありがとう」
猫から手渡されたコップをユーリは大事そうに両手で受け取る。
猫(可愛い、)
ユ「何見てるの」
ユーリは上目遣いで猫を見ながら、頬を赤らめて自分のことを見つめる猫に疑念を抱いた。
ユ(あれ…？なんか体が熱くなって…)
数秒前の疑念は確信に変わった。
猫「ふふ、媚薬ってこんなに早く効くんだねー♡」
ユ「びやく………！？」
猫はユーリを押し倒し、彼の口にキスを落とした。
ユ(あ、これ、だめなやつだ)
動かなくなった彼の体は猫によってベットルームに運ばれた。
ユ「やめッ…♡んあ゛ｯ♡♡」
猫「ん♡」
ユーリの口に入れ込まれた猫の舌は彼の舌に絡みついて逃さなかった。
猫「キスしたくらいで甘イキしてるの？♡」
ユ「…ッはぁ゛♡ やめて、よ…♡♡」
猫「やめるわけないじゃん♡♡♡」
ようやく離された口から放たれた理不尽な言葉に息の荒いユーリはどうすることも出来なかった。
猫はユーリの服を脱がせ、ローションを取り出した。
ユ「え！？待って！無理！！やだ…！」
猫「拒否権はないよ♡」
ユーリは一生懸命抵抗を試みるが、すぐに猫に押さえつけられた。
猫は怯えているユーリに手加減はしない。
猫「ほら、脚開いてー？♡」
ユ「やだッ♡そんな大きいのはいんないｯ…♡」
猫「入るから安心しろよ♡♡♡♡」
ユ「！？あ゛ｯ♡そこだめッ……♡♡だめなとこッッ… ♡」
ユーリは、痛いのか気持ちいいのか分からないような今まで味わったことのない感覚に襲われた。
猫「いつかこんな可愛いの捕まえて挿れたいと思ってたよ♡♡」
ユ「あ゛ぁッ…♡♡かわいくないしッ////♡」
猫「照れてる顔も可愛い♡♡♡」
ユ「もう無理ッ…♡イくから、止めッ…♡」
猫「止めなーい♡♡♡」
ユーリがどれだけ頼んでも猫の腰が止まることはなく、むしろ早くなっていくばかりだった。
ユ「猫なんて嫌いッ♡」
猫「えー？やっぱり体は正直なんだね♡ユーリのここがこんなに僕のをきゅんきゅん締め付けてきてるのに嫌いなの？♡♡」
ユ「嫌い…♡♡」
猫「僕は大好きだよ♡」
ユ「ん゛あッ…♡ひどいよ……♡」
猫「そうだ♡」
猫は何かいいことを思いついたのか、ニヤリと笑った。
猫「…これさ、一気に抜いたらどうなると思う？？♡♡♡」
ユ「え」
ユーリはようやく動きを止めたと思うも、予想外の提案を投げかけられ、戸惑うことしか出来なかった。
ユ「！？ん゛ｯｯ♡♡」
猫「はあ…♡最高…♡♡」
急な衝撃に意識が飛びそうになりつつ、ユーリの体はもう与えられた快楽に抗うことは出来なくなっていた。
猫「もう一回挿れるね♡」
ユ「はあッ…♡ん″ッ…♡♡もう、むりｯ…♡」
猫「…んー、じゃあもう終わり？」
猫は涙目になったユーリの耳元で聞いた。
猫の息がユーリの耳にかかる。
ユ「え、いや…べつ、にいやなわけ、じゃ…ない……」
猫「んふふ、知ってた♡」
猫は散々挿れられて広がった彼の穴に再度ローションを垂らした。
その冷たい感覚にユーリは思わず甘い声を上げる。
猫「………じゃあ、お望み通り♡♡♡」
ユ「ふぁッ…♡きもちいッ……♡♡♡あ゛ぁッ……♡♡」
猫「僕も気持ちいいッ♡♡大好きだよ…♡♡♡」
ユ「ぼくもだいすきッッ…♡♡もうイくッ♡イっちゃうッッ…♡♡♡♡♡」
猫「はあ…僕もイく♡♡♡もう射精すからちゃんと受け止めてね♡♡♡♡♡」
ユ「ふぁッ…♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
猫「ッはあ♡♡♡僕のでイって可愛いねッッ♡♡♡」
ユ「猫のでイけてうれしいｯ♡♡♡♡♡あ゛あｯ♡♡だいすきッ♡♡♡♡」
猫「僕も大好きだよ♡my honey♡♡♡♡♡♡」
