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サノス受け

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サノス受け

2 - 第2話 続き

♥

451

2025年07月24日

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なんかバグで途中から無くなりました泣

😢とりまなくなったやつの続き出します




サノス「ふぁッ、♡」

キュゥゥゥ

ナムギュ「ん゙、」

ナムギュ((シバルなんでこいつ、イク、))

ビュルルルルルゴポドピュ

サノス「んぁぁぁッ“♡」

サノス「ん、も“っと、もっと“」

ナムギュ((いい事考えたw

サノスが降りる瞬間突き上げる

パンッ

サノス「ひッ♡あぅッ“♡」

ナムギュ((てか、俺の手…!?なんで兄貴の胸に))

モミモミムニュッコリコリ

サノス「ふ“ぇッ?なんでッ“♡」

ナムギュ「あ、やっぱりバレちゃいますよね、そりゃち○こを自分のアナルに入れてきゃんきゃん言ってんだから起きるでしょw」

ナムギュ「でほら俺が満足するまで動いてくださいよ兄貴の好きなとこ突いてあげるから」

サノス「んっくし“ょぉ“♡」

ユサユサッ

ナムギュ「♡」キュートアグレッション

パンパンパンパンパン×∞回

サノス「んあッ“はぁあッ♡」

ナムギュ「ほんっとに兄貴ってケツも胸もでけーの女よりエロすぎだろ、まじでいい女持ったわ」

サノス「んんー“♡女“ッじ“ゃないッ♡」

ナムギュ「男に掘られてきゃんきゃん言っててケツも胸もでけーくせにしかも自分から求めるのに?」

パンパンパンパンパン

トントントントン

サノス「ふぁぁあッ♡」

ナムギュ「ッ中出して欲しいか?」

サノス「んッんッ出しッて欲“しいでしゅッ“♡」

ナムギュ「なら言えよ自分はナムギュ専用のオナホです、私は、ナムギュだけの女です、って言えよ言ったらお前のだーいすきな中出し、してやるよ、w」

サノス「あぁッ“ん、おりぇはなむしゅ専“用のッオナ、ホでしゅッ、おりぇ“は、なむしゅだけの女でしゅッ“♡」

ナムギュ「ッ♡」

ナムギュ「お前は俺だけの女だけど他の奴らには男として振る舞えよ?俺と居るときだけ、お前は女みたいな体だからな?、」

サノス「ひゃいッ♡」

キュゥゥゥ

ナムギュ「ッ、いく、」

ビュルルルルルルルルルルルルルルブビュッドピュゴポ

サノス「あッんぁぁぁッ“♡」

プシップシャァァァァァアァァァァアピュルルルルルルルル

ナムギュ「あ、兄貴?」

サノス「ぁッ“♡」コテ

ポタッ

ナムギュ「は?」

サノスのアナルから精子が溢れる

ナムギュ「…エロ、」

ナムギュ「あ~クソ、俺のベットびしょびしょになったじゃねーかよ、一つベット余ってるし寝るか、」






おわぁぁぁり

えまって結構自信作えっとねナムギュが俺だけの[女]って言ったのは胸も尻もでかいから女って言ってるので女体化ではありませんぬではByeBye👋

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