テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
科学zmemです
微腐要素アリ
付き合ってます
* *
zm「きょーじゅ!!!!映画見ようぜ!!」
em「(キーン)」
彼は護衛兼恋人のゾム
いつも何かしらを要求してくるが、今日は映画を要求してきた
em「…ちなみに、何の映画なんですか?」
zm「んー、見てのお楽しみ」
…こうなっては、もう何を言っても聞かない。
仕事はあるが…まぁ、少しぐらい大丈夫だろう
zm視点
よっし!!最近なんもしてないから、うまくいったぜ!!
ちなみにみるのは…ホラーである
どうせ教授なら大丈夫だろうが、まぁ少しでも怖がってくれたらカワイイので、これにした
でも、けっこう怖いと有名なやつなので、怖がるかも!!
CDをセットし、再生する。
em「…ホラー?」
zm「そ!」
~数十分後~
ギャアああああああああ!!!!
em「(ビクッ)」
…あれ?
こいつもしや、ホラーあかんか??
zm「…きょーじゅ?」
em「っ!はい!」
zm「だいじょぶそ?」
em「大丈夫でs
あ…ぁ゛…あああああああ゛あ゛ッあ!!!
em「ひっ」(手を握る)
ありゃりゃ、こりゃダメだ
このシーン、まだ序盤やで?
‥‥でも、逆にどこまで行けるんか気になるな…
よし、もうちょい見てよ
~さらに数十分後~
⒞わjmヴぁ栄夫んヴぃあjんヴぃあhヴぇsんヴぁp!!!!
em「ひ!や…ぁ…う…」
ギブか。
ポチッ(テレビを消す)
zm「ん。おいで」
em「!(ぎゅゅゅゅぅぅぅ)」
zm「ホラー嫌い?」(なでなで)
em「(コクリ)(涙)」
抱き着きながらぽたぽたと涙を流す教授の頭をなでながら、
一緒に楽しく見れるギャグ系映画を検索するのであった
~その夜~
コンコン
zm「ん~、?」
zm「…どしたん、教授」
em「…‥‥いっしょにねたいです‥‥」
zm「!…んはは!…かわいい」
em「~~~~~!!!///////////」
やっぱり、見せて良かったわ
* *
初めての小説!いかがでしたでしょうか!!
ずっと書いてみたかったシチュが書けて僕は幸せでございます。
これからも、こういうのを投稿していきます!!
コメント
4件
科学四可愛すぎます✨ エミさんホラー体制ないの最高ですね!
(声にならない声で悶絶してる人外の図) うちの科四は、ホラー体制あるから新鮮にょ…(???) 寝れなくなっちゃう教授も、添い寝してあげる護衛さんも、てぇてぇの塊なんです???(混乱)