他CP / リク消化

np×skm

nmmn･誤字脱字注意

何から何まで捏造してます。

ご本人様方とは一切関係のない作品です

配信終了後にskmを襲っちゃうnpさんの話です

過激な表現を含みます。

脳を空に、背後注意。

↓↓↓

リクエスト : npsk / 🔞

⚠️♡口調･濁点.♡喘ぎ･付き合ってる･本番あり･口調、npさんの解釈大分浅め

(全て捏造･ご都合展開･工口温め)

np→→→→←←skm

何でも許せる方のみ。

ーーー

「今日はね、npと2人で潜ろうかなって思ってる」

「どうしたskm」

「なんでnp？」

「Xマッチはやらないの」

「…これコメ欄の反応大丈夫なん？笑」

「これいつも通りだから笑俺のリスナー頭おかしいんよね」

何の前触れもなく、コラボ配信を始めるskm。特に企画も何も用意してないようで、ただ本当に一緒にやるだけのためだったようだ。

なぜ呼ばれたかイマイチ読み込めないnpだが、満更でもない様子だった。

「リスナー侮辱やめてね」

「コラボアツい」

「媚び売るな」

「コラボ増やして」

突然のコラボに驚きながらも喜ぶコメントがちらほら。

「ごめんnp〇んだわ笑笑」

「そこ〇ぬのガチでまずい、ねぇ本当に負けるって！skm！」

「はぁ！？ガチで敵強すぎんだけど！！」

2人で大きく叫びながら敵に向かい、ルールに関与し、戦う。勝って負けて、負けて、勝って。コメントも2人を応援する声が増えていく。

「npナイス」

「今日skm強くね？」

ーーーーー

数試合重ねた後。

「あっそれやばい〜、あっ、あー〇んだ笑」

「えぇ？カバー入れたやん…？」

「喘ぐな」

「np強」

skmが敵に突っ込み、対面を仕掛ける度に声が出る。情事を思わせるようなその声に、npは思わず意識してしまう。気が変わり、「そろそろ終わるか？」とskmに話す。

「おっけ、じゃあ今日は終わるか…npお疲れ！強かったわ」

「まぁskmはキャリーできたから良しかな笑」

「いや俺がnpキャリーしたんだけど？笑…じゃあ、もつ」

「もつ」

「npお疲れ」

配信終わり。二人は通話を繋げたまま。

「じゃあお疲れ〜、ありがとね今日は」

skmはそう言い通話を切ろうとしたが、npに止められる。

「ちょっと待って、skm」

「ん？どした？」

「今日会えない？」

「…え？いいけど笑どうした？」

突然誘われ、困惑するskm。とりあえずnpの元に向かい、インターホンを押す。

ドアが開き、npが顔を出す。

「ん、入って」

出迎えられ、部屋のベッドへ腰掛ける。

「なんかあったん？」

未だ誘われた理由がわからないまま、npに問いかける。

ベッドに座っているskmを押し倒し、npは口を開く。

「いや…ゲームしてる時喘いでたからさ？気が変わって」

そう言いながら、skmの服に手を伸ばし、ゆっくり脱がせるnp。

「は？ぇ、ちょっ…どういうこと？俺そんなことしてないんだけど！？」

あくまで、自分は普通にしていただけ。そう言ってもnpは止まらないままで、服を脱がしてしまう。

「まぁいいじゃん、付き合ってよ。俺さ、もう結構限界で笑」

そう小さく笑いながら、後孔に指を伸ばすnp。くち、と音を立てて指を優しく飲み込み始めるそこにまたnpは笑う。

「なんか緩くない？…1人でしてた？笑」

そう言うと、skmは顔を隠し、黙り込む。

「どうなの？…skm」

指を動かしながら耳元で甘く囁き、発言を促すnp。耳に入るnpの声に体を震わせながら、skmは口を開く。

「ｯ……してた、…」

小さく呟いても、npにはしっかり聞こえていたようで、満足そうに笑い指を増やしてまた動かし始める。

「…ｯう、ぁ…は、」

少し動かすだけで音を立てて指を食んでくるそこにもういいか、と愛撫を止め、npも服を脱ぎ始める。

「いい？」

「ん…早くして」

頷き、受け入れるskm。

ゆっ…くりと挿入されるその感覚にびくびくと身体を震わせ、軽く達する。

「ッ…、♡」

声を押し殺し、耐えているようだった。

npはそれが気に入らず、口を抑えているその手を引き剥がし、再び腰を動かし始める。

「あ゛、ぁー♡待゛ッ♡ほんとに、待って、np、ッ♡」

うわ言のように待って、と息も絶え絶えに言うskm。達しているまま動かれるのが余程つらいのか、まともに動かない体を震わせて逃げようとする。

「ちょっと、逃げないでよ…ッ笑大丈夫だって、ほら」

そんなskmを見て、何とか抑えようとするnp。ぎゅうっとskmに覆い被さる形で抱き締め、そのままピストンを再開する。

「う、はぁッ♡ぁ゛♡」

控えめに声を出し、抱き返すskm。

ピストンを繰り返す度ナカは媚びるように締め付け、npを絶頂へと誘う。

「…ッやば、出そう…、いい？skm、」

「いぃ、いいからｯ、もう♡ん、ぅｯ♡」

必死に答えるskm。段々と強くなっていくピストンに、npも達しそうなんだと他人事のように思う。

skmの身体を強く抱き締め、自身の欲を吐き出すnp。奥を抉られるように突かれた感覚で、skmはまた中で達してしまう。

「…ｯ♡♡」

はーー、はー…と深呼吸し、落ち着いた様子のnp。

「あー…大丈夫？」

「どこが、大丈夫そうに見えんだ…？」

少し心配した様子のnpを睨みつけるskm。

「激しすぎんだよ、毎回…マジで今日帰れないわ」

「じゃあ今日は泊まってく？笑 」

「バカ」

その後結局、泊まっていった。

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貴重な経験になりました。

リクエストありがとうございました