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🐙🌟×👻🔪
襲い受け
せんしてぃぶ
伏文字無
🐙🌟が襲っちゃう😸
「 星導 」 『 小柳 』
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星導side
人混みの少ない、無人の駅。
その中を歩いてると、隣に目立つ人が通って行った。
青髪でピアスをしている。高校生くらい、?
見た目は完全にヤンキーだ。
でも俺は多分、彼に一目惚れをした。
正直にいうと、襲ってやりたい。なんちゃって。
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小柳side
あまり来たことのない駅。
乗り過ごしてしまって、とりあえず電車から出てきた。
でもこの後電車は来なく、明日の朝まで待たなきゃいけない。
どうしよう、などと思って歩いてると、隣に紫髪の人が居た。
完全に目立っている。
思わず振り返った。
すると相手もこっちを見ていた。
「 ぁ 〜 、 こんにちは ー 、 」
この人に泊まらせてもらおう、そう思ったがどう言えばいいか分からない。
『 ね 、 おにーさん 、 俺と遊ばない ? 』
思わず変なことを言ってしまった。
『 ぁ 、 じょーだん … 』
言葉を修正しようと思ったが俺がしようとしたときにはもう遅かった。
「 いーよ 。 遊びましょ 。 」
『 … は? 』
「 え ? 遊びたいんじゃないんですか ? 」
「 ほら 、 ホテルでも行きましょ 。 」
ホテルって普通の?それともラブホテル、?とか考えてる内に、ホテルにもう着いていた。
何処からどう見ても勿論ラブホテル。
受付の人! [ 何名様でしょうか 。 ]
「 2人 。 広い部屋でお願いします 。 」
受付の人! [ じゃあ 410号室ですね 。 鍵 どーぞ 。 ]
「 ありがとーございます 〜 」
( 410号室 )
部屋に入ってすぐ、彼は俺にキスをしてきた。しかも玄関で。
『 ん … おまえ キス上手いの 腹立つ 。 』
「 そーですかね ? キスとか したことないですけど 、 」
『 ていうか お前の名前は ? 』
「 星導ショウ 、 っていいます 。 」
『 星導 … 俺は 小柳ロウ 。 』
「 じゃあ 小柳くん 、 沢山 遊んであげますよ 笑 」
「 でも その前にお風呂入らないとですね 、 先入ってください 。 」
『 ぇ 、 一緒に入らねーの ? そっちの方が 早くない ? 』
「 んふ 、 小柳くんは俺とお風呂に入りたいんですねぇ 笑 」
『 はぁ 、 ? うっさい 、 』
『 早く行こーぜ 、 』
( 風呂 )
「 小柳くん 顔だけじゃなくて 体も綺麗 … つやつやじゃん 、 」
『 ま 、 人間共とは違うんでね 』
「 どーいう意味ですか 、 」
『 そーいや 言ってなかったわ 、 俺 狼だから 。 』
「 … ぇ ? 」
『 ぁ 、 引いた ? なら 今日は ヤんなくてもいいけど 、 』
「 違うんです 、 俺 、 タコ … 」
『 は 、 ? 』
「 お互い 人間じゃない … んだ 、 」
「 お揃いですね 笑 」
『 そーだな 。 笑 』
( 部屋 )
『 ね 、 俺 星導に 一目惚れしたんだよね 。 』
「 俺に … ? 」
『 うん 、 駅で会った時から 、 』
「 俺もです 、 俺も 駅で会った時 小柳くんに一目惚れしました 。 」
『 じゃあ 沢山 、 えっちしようね ? 』
「 勿論 。 小柳くんが望むなら 。 」
( ヤってる途中から !! すまん ! )
『 ほしるべ ッ ” 、 ♡ 今 イった 、 イったから 、 ! ♡ 』
「 一目惚れしたんでしょ ? なら 何されても いーですよね ? 笑 」
『 やだ 、 やだ ぁ 、 ♡♡ 』
『 イく 、 イっちゃう ッ ” 、 ♡ 』
「 また イっちゃうの ? かわいいね 。 」
『 ほしるべ 、 もう むり ” 、 ♡♡ 』
「 えぇ 、 でも 俺まだイってないんですよねぇ 、 笑 」
「 だから もう少し 付き合ってください 」
『 は ッ 、 ♡ むり 、 むり ぃ ” ♡ 』
「 かわいい 、 」
「 そろそろ イっちゃいそ 、 」
『 中に出して 、 ? ♡ 』
「 ぇ … お腹痛くなっちゃいますよ 、 ? 」
『 だいじょーぶ 、 ほしるべだけの おれだから 、 』
「 じゃあ 出しますね 、 」
『 んふ 、 ほしるべ 、 だいすき 、 』
「 俺もです 。 」
後日、俺達は付き合い俺はずっと星導の家で住むことにした。
どんな星導でも、受け入れるよ。星導。