テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
Mrs. GREEN APPLE/もりょき/監禁/🔞/ご本人様とは関係なし
P.M 23:00
藤澤「どうしよう…」
走りながら呟いた声は自分でも分かるくらい震えていて、それが体力の消耗によるものではないことが分かりきっていた
『次はないから』
前回の時に冷たく言われた言葉が脳裏を溶かした。
どうか、彼が寝てますように。
なんて願いながら良くも悪くも着いてしまった家のドアを開ける
ーガチャー
大森「…」
藤澤「ぁ….、、、、」
僕の視界に映し出された光景は、真っ暗闇の中、仁王立ちでこちらを睨んできた元貴。
藤澤「も、、、とき、、ごめん、!あの、、、わ…かいが、酔っちゃってそれで…えと、、」
上手く言葉が紡げない。
いつもなら元貴が助け舟を出してくれるのに、今も黙ってこちらを睨むだけ。
その視線が、僕の背筋を異様に凍らせた
藤澤「ごめん…!おねが、、ゆるし、て」
大森「はぁ、……….まずさ」
藤澤「?!、っあ”、?!も”、、と”きッ、く”る、、し、」
やっと口を開いたと思ったら、僕の首を掴んで壁に押付けてきた
体重をかけてゆっくり、締まっていく
大森「悪いと思ってるなら土下座くらいしなよ。下手くそな喋りだけで許されると思ってんだ??ねぇ。」
空気にも首にも圧をかけられて、僕はもう泣きながら抵抗することしか出来なかった
藤澤「ごめ、、な”さッ、や”、、め”、、、はな”し、、、う”ッ」
大森「……笑。だっさ」
パッと手を離しやっと解放された僕は、出来る限り多くの酸素を吸い込む。
元貴はその様子を鼻で笑った後、小さな舌打ちを放った。
大森「涼ちゃん。門限って何時だっけ??」
藤澤「….じゅ、22時、」
大森「そう。よく出来ました。じゃあ、今って何時?」
藤澤「、、、、23時…。でもこれは、!若井の介抱をしてて、、、ほんとならちゃんと帰ってこれたの、」
そう、今日は若井と二人で飲みに行ってた。
元貴と付き合ってる事を知っている若井は門限を理解してくれて、早めのお開きにしてくれた。
だけどいざ帰ろうと立ち上がったら フラついてお店の壁に頭を打ち付けるもんだから、仕方なく背負って若井を送り届けた。
若井の家から帰る時にちらっとスマホを見ると、22:30が指された時計と、100件以上の着信とメッセージ。
急いでタクシーに乗り込み降りた後も全力疾走したけど、もう既に過ぎている門限をどうすることも出来なかった
大森「さっきから若井が若井が…って。なに??若井が好きなんだ??」
藤澤「いや、、違うよ、!僕は元貴が好きだよ!」
嘘だ。本当は、愛なんかとっくに冷めている。
それでももう、逃げ出せない。
元貴をこんな風に狂わせてしまったのは、きっと僕だから。
大森「へぇ、俺が好き….。ふふ、嬉しいなぁ」
不気味な笑みを浮かべ、ハグを促す元貴。
それに釣られてそっと抱きしめると、首に何かをかけられた
藤澤「なに、、、、これ、、」
大森「首輪だよ。門限破るの2回目でしょ??前回あんなにお仕置したのにまた破るからさ。あ….もしかしてお仕置されたくてわざと遅れたとか、?笑」
藤澤「ち、、ちがうっ!」
大森「あっそ。でもどのみち涼ちゃんは二度と外には出れないよ。ずっとここに居るんだよ、俺と」
藤澤「ぇ、、、」
これはもう、僕の手に負えるものじゃない。
一生外に出れないなんて……活動は、??ライブは??若井は??
そんなすぐに僕を縛り付けたら周りの人間が黙っているはずがない。
でも、元貴なら本当にやりそうだった。
瞳からはとっくに光など消えているんだ。
逃げなきゃ
藤澤「っ、!」
ーガチャー
ドアを勢いよく開けて、急いで階段を駆け下りる。
するとすぐに、首に刺激が与えられた。
藤澤「あ”ッ、?!い”だ、、」
針を刺された、、?
しばらく痛みにうずくまっていると、後ろから足音もなく気配がした
大森「涼ちゃんって馬鹿なんだよね笑。俺が首輪に細工してないはずないのにね」
その可能性を考えなかったわけじゃない。
でも、元貴の”所有物”になることが何よりも嫌だった。
僕だって、人間なんだ。
自由に生きる権利がある
元貴はそんな僕の首根っこを掴み、ズルズルと引っ張って家まで戻っていく。
あぁ、もうダメなんだ。
大森「おいで涼ちゃん。帰ってお仕置しようね。門限破った分と、逃げた分も。」
ーガチャー
藤澤「う”ッ」
ドアを開き、乱暴に放り投げられる。
大森「さて、そろそろ効いてきた頃なんじゃない??」
そう言って元貴は僕の太ももを指先でなぞった
藤澤「うぁ”ッ?!、///」
その刺激はいつもならくすぐったいだけ。
それなのに今日は身体が跳ね上がり、声が漏れた
そこで僕は、さっき首に注入されたものを察した
大森「結構いいっしょこれ笑。即効性なの」
ポケットから出された瓶には、”媚薬”と記されていた
大森「はい、涼ちゃんはこっち来て」
腕を取られ連れてこられた場所は、僕の部屋だった。
でも、前と違う。
きっと門限を過ぎた瞬間に準備したんだろう。
家具が最小限になっているし、ベッドには….
藤澤「鎖、?」
大森「うん。ほら、ここに寝て??」
ここに一生縛られるの、?
嫌だ。逃げたい。
そう思っても真後ろにいる元貴が怖くて、もう言う通りにする事しか出来ない
藤澤「…」
横になった僕の手足を、元貴が丁寧に拘束していく。
そこに優しさなんてものはなくて、僕が顔を引きつっても尚、強い力で縛り付けた
大森「で、はいこれ。お仕置ね」
藤澤「あ、!やだっ、、!元貴…それだけは辞めて、、」
僕の目の前に差し出されたのは、大きめの玩具。
僕はそれが1番苦手で、もう二度と使わないでって元貴にお願いをしたほどだった
大森「じっとしててね。やりにくいから」
藤澤「あ”ぁ”ぁッ!! /// い”だい、ッ泣 あ”ぅ///や”だッ」
解されてもないのに無理やり押し込まれていて、圧迫感と異物感と強い痛みで鎖がジャラジャラと鳴り響いた
大森「暴れないの。….それじゃ、頑張ってね」
藤澤「ま”って、!もときッ!!///」
いやいやと首を振っても元貴は聞いてくれなくて、次第にナカから強い振動が伝わってきた
藤澤「あ”ぁ”ぁ”ぁぁッッ//// ま”ッ、や”、、!! ///も”と、きッ」
ずっと変わらない刺激が苦手。
終わりそうにない地獄に怖くなって動ける範囲でシーツを手繰り寄せて握った
大森「はいはい、きもちーね。俺は出かけてくるから。いい子にしてるんだよ?」
藤澤「あ”ぁ”ぅッ/// も”、と、、、き”、あ”ッ//」
大森「え〜、もうイったの??終わるころには潮とか吹いちゃったりしてね笑。じゃ、行ってきます」
藤澤「だめ”ッ!! /// ま”ッて”ぇ、あ”ぁ”、ぅッ///」
大森「ねぇさっきからジャラジャラうるさい。なんなのさ。あんまりうるさいともっと短いのにしちゃうよ??」
待て。
行かせない。
藤澤「や”めてッ/// あ”ッ、い”かな、//いでッ!!」
大森「….ふーん笑。察しがいいじゃん。それでも行くけどね。大丈夫、何事もなく終わるから」
だめ。
部屋を出ないで。
見えなくならないで。
今の元貴は、普通じゃない。
やめて。
行かせないよ。
その握っているナイフを置いて。
ーガチャー
藤澤「も”とき”ッッ!!!! ん”ぁッ///」
だめ、だめだめ。
ごめんなさい。僕のせいだ。余計なことを言ったから。
逃げて。早く逃げて、”若井”。
もういっそ、僕を…。
若井は何も関係ない。巻き込めない。
お願い….逃げて、、、
大森「さ、ただいま。涼ちゃん。って….トんでるし笑」
大森「埋めるのは勿体ないから持って帰ってきたよ。今日はステーキでも食べよっか」
Fin.
コメント
2件
最高………… めちゃくちゃ天才じゃないですか……🥹🥹🥹 闇もっくん大好きだし、涼ちゃん可愛すぎてメリバ…!! これで終わっちゃうなんて…🥺🥺🥺 お仕置きの続きほしいくらい………🥹 大好きです!!!!