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〇〇しないと出られない部屋
in謎の部屋
リアム「ん゛、、!?、眠って 「、?どこだ、ここは、」
スティーブ「ん゛ん〜…、リアム看守…、?」
リアム「スティーブ、!?」
スティーブ「なんで驚いてんの?」
リアム「ここ、どこかわかるか」
スティーブ「…え、どこ、これ?」
リアム「まずいな、今のうちに脱獄する輩が出るかもしれない」
スティーブ「扉あるけど、、」
扉を開けようとするスティーブ
スティーブ「!?開かない…」
リアム「は?そんなはず…」
リアム「…本当だな 」
スティーブ「監禁されちゃった…ってこと?」
リアム「…犯人をいち早く捕まえるぞ」
スティーブ(あーあ、めっちゃキレてる…)
リアム「部屋の中を探索するぞ」
スティーブ「うん…、っていっても、物少ないね」
リアム「あるのはベッドとテーブルと棚 …」
リアム「ん…?テーブルの下、紙があるな 」
スティーブ「え?本当だ、えっとねー…、」
スティーブ「【口でネクタイを取らないと出られない部屋】って書いてある…なにそれ」
リアム「はあ?なんだその馬鹿馬鹿しい内容は」
スティーブ「これしたら出られるっぽいし、やってみてよ!」
リアム「は?なんで俺が…」
スティーブ「身長差的に…ね?」
リアム「貴様…、ここを出たら覚えてろよ?」
スティーブ「犯人捕まえてからね!!」
スティーブ(流石にやめたほうが良かったかな…、)
リアム「…はぁ、仕方ない、ベッドに座れ」
スティーブ「、?わかった」
リアム「ネクタイが汚れるが、文句は言うなよ」
スティーブ「わかってるってー」
リアム「あと…、目を瞑っていろ」
スティーブ「え、なんで?」
リアム「…見られるのが不愉快だからだ」
スティーブ「わかった…」
スティーブ「はい、瞑ったよ」
リアム「絶対に開けるなよ」
スティーブの足の上に跨り、口でネクタイを軽く噛むリアム
スティーブ(!?、上に乗られるとは思ってなかった…、まあそりゃそうか…)
がちゃっ、と謎の音が鳴る
スティーブ「、?なんの音? 」
リアム「…装備を外しただけだ」
リアム「ん゛…ッ」
リアム(案外難しいな…)
リアム「ッん゛、ふッ~…、ぁ、んッ゛」
スティーブ(…なんかえろくない?//)
スティーブ(リアム喘いでるよね?)
リアム(口だけではかなり疲れる …)
リアム「ッ゛ッ~~ッぁ、んッ、ぃ」
スティーブ(ちょっとだけ…、ちょっとだけならいいよね…、)
目を開くスティーブ
スティーブ「!?」
目の先には顔を赤くして必死にネクタイを口で引っ張るリアムの姿があった
リアム(なぜこんな辱めを受けなければいけないんだ…//)
スティーブ(やばい、リアムに性欲向けるとかまずいって…)
リアム「ん゛…、ッぁ、!!」
リアム「外れたぞ!」
スティーブ「じゃあ、目開けるよ」
リアム「あッ、待てっ!」
目を開けるスティーブ
スティーブ「…へ、?//」
リアム「ッッ゛~~っ゛ッ//」
スティーブ「なんで自分に手錠かけてるの…?//」
リアム「こ、これは…、ただ間違えて手を使わないようにしただけだ//」
スティーブ「手錠使わなくてもできるのに?」
リアム「念のためだ、念には念をとも言うだろう 」
スティーブ(焦ってる…、?)
スティーブ「もしかして、興奮して俺を襲わないようにしてくれた?♡」
リアム「はぁ゛!?なにを言ってるんだ」
スティーブ「…じゃあ、この大きくなってるモノはどう説明するの?♡」
リアムの性器に触れるスティーブ
リアム「ぁっ、!?//やめろ触るな!!//」
手錠の鎖を持ってリアムをベッドに押し倒すスティーブ
スティーブ「きついでしょ?♡」
スティーブ「ぱぱっとしてあげるからさ、?」
リアム「…な、なにをするんだ…、?」
スティーブ「あー、もしかして知らない…、?」
リアム「、?まずしようとしていることを話せ 」
スティーブ「…、性行為//」
リアム「せいこうい?」
スティーブ「んー、じゃあ、それはやめて自慰教えてあげる!」
リアム「じい?とはなんだ」
スティーブ「自分を慰めること?っていうのかな、」
手錠を外し、リアムを座らせるスティーブ
リアム「あ、…感謝する、?」
スティーブ「とりあえず、やってみよう」
リアム「あ、ああ…?」
スティーブ「それじゃ、ズボンとパンツ脱いで?」
リアム「…は、!?」
スティーブ「じゃないとできないし」
リアム「…このことは、絶対に誰にも言うなよ」
スティーブ「了解〜笑」
下半身を露出するリアム
スティーブ(でか、…えろ//)
リアム「…、//早くしろ、」
スティーブ「あ、おっけー!」
スティーブ「えっとねー、まず、自分の、…っ…// 」
スティーブ(兄貴になら言えるのに…リアムの前ではち○こって言えない…)
リアム「…?どうした」
スティーブ「ぁー、…//こ、これ掴んで」
リアム「!?…、ぁ、あぁ…、//」
リアム(スティーブ、ち○こって言えなかったのか…)
スティーブ「そしたら、手を上下に動かして」
リアム「こ、こうか…?」
軽く手を動かすリアム
リアム「んッ、//ッ…~!?//」
スティーブ「気持ちいでしょ?♡」
リアム「ッ…//ま、まぁ…ッん、//」
スティーブ「速く動かしたらもっと気持ちいよ?♡」
リアム「こうで合ってるか、?//」
速く動かすリアム
リアム「ぁッ!?//ん、はぁッ、//♡」
スティーブ「あーぁ…、」
スティーブ(手止まらなくなっちゃってる…♡)
リアム「ッッ~、♡んッ゛、//ぁ゛ッ♡」
リアム(止まれない…//)
リアム(スティーブにこんな姿を見られて…//)
リアム「す、スティーブ、っ//」
スティーブ「ん?♡」
リアム「向こう、向いててくれないか、?//」
スティーブ「見られるの恥ずかしいの?笑」
リアム「あ、ったりまえだ、//こんな姿ッ//」
スティーブ「…じゃあ、見続けるね♡」
リアム「!?っはぁ゛!?//」
スティーブ「あ、むしろ俺がしてあげるよ♡」
リアム「は、!?」
リアムの後ろにまわり、後ろからリアムの性器を掴むスティーブ
リアム「んっ、//」
スティーブ「帽子とるね」
リアムの帽子をテーブルに置くスティーブ
リアム(スティーブの手、でかいし暖かいな…//)
スティーブ「リアム、掴まれるだけで気持ちよさそうだね?♡」(耳元)
リアム「ッっ~~!?//♡」
リアム「耳元で喋るなっ、//」
スティーブ「耳弱いの?」(耳元)
リアム「んぁっ、//弱くないっ、// 」
手を動かすスティーブ
リアム「あぁッ゛!?//ん゛ッ、ふっ゛//♡ 」
リアム「ぁッ♡スティーブっ//止まれっ//」
スティーブ「えー、やだ♡」
リアム「おい゛っ、//ぁっ゛♡ゃっ、漏れる、っからぁ゛、//」
スティーブ(イきそうってことかな?)
スティーブ「出していいよ?♡」
リアム「嫌に決まってるだろっ、//」
スティーブ「じゃあ無理やり出させるね♡」
リアム「はッ、ぁあ゛!?//♡ッ゛っ゛~~ッん゛♡」
リアム「っ゛ッ~~…、?//」
リアム(なんだこれ…)
スティーブ「これね、精子って言うんだよ♡」
リアム「せいし…、?//」
スティーブ「気持ちいいときに出すやつ」
リアム「!?ッ゛~//」
スティーブ「じゃあ、そろそろ終わりにしよっか♡」
リアム「あ、あぁ…//っ゛ッ…//」
リアム(…看守どうしでこういう行為は大丈夫なのか…、?//)
スティーブ(結構キャパオーバーしちゃってるな~…)
スティーブ「リアム、気持ち悪いかもだけど、一旦そのままズボン履いてて」
リアム「ああ…、ぅ、気持ち悪…」
スティーブ「戻ったら一緒にお風呂入ろ♡」
リアム「は、、誰が入るか//」
スティーブ(風呂で犯したかったけど、流石に疲れてそうだからやめとこ…)
リアム「扉、開くか?」
スティーブ「…、お!!開いた!」
リアム「!!、早く出るぞ」
お風呂は結局一緒に入ったらしいです
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